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」 一覧ゲームと保育|宝探し、夏祭り、魚釣りなど保育園で使えるゲーム9選
ゲームあそびは、子どもたちの大好きなあそびの一つです。ルールをきちんと伝え、子どもはそれを守ろうとすることで社会性や協調性を学ぶ場にもなります。他にも、ゲームを楽しみながら、身体の運動機能や発達を促すことにもつながっていきます。ここでは、行事やシーン別に、おすすめのゲームをご紹介していきましょう。 1、保育園の「ゲームあそび」 ルールが理解できるようになり始める3歳
保育士の自己紹介|保育実習で使える自己紹介カード・グッズの作り方
保育園で初めて子どもたちと対面する時、最初に行うのが自己紹介となります。子どもに行う自己紹介は、大人に対してする自己紹介とは異なり、子どもが興味を持ち、しっかりと伝わるような工夫が必要となってきます。これから保育園で行う自己紹介について、自己紹介のポイントや自己紹介のグッズなど項目ごとにまとめていくので参考にしてみて下さい。 1、保育園での自己紹介のポイント 自己紹
保育内容|指導案、ねらい、環境と研修、実習、懇談会、保育参観
指導案や実習日誌などでよく目にする「保育内容」という言葉。保育士を目指すための必修科目にもなっているこの保育内容とは、一体どのようなものなのでしょう。また、日常の保育との関係はどういったものなのでしょう。こちらでは、「保育内容」のことを詳しく確認していきます。 1、「保育内容」とは 保育内容とは、簡単にいうと保育をしていくうえで重要になるポイントを示しています。「保
劇と保育園|オススメの題材・台本・衣装・小道具・CD・効果音を紹介
歌やセリフで物語を演じる劇は、保育園でも発表会やお誕生会などの機会に幅広くとり入れられています。子どもが劇を楽しく演じられるようにするためには、保育士はどのように働きかけていけばよいのでしょう。また、どのような内容の物語を選んでいけばよいのでしょう。ここでは、保育園での劇についてご紹介します。 1、保育園の「劇あそび」の進め方 「発表会に向けて劇を子どもに教えていか
お店屋さんごっこ|保育のねらいと品物・おもちゃ・財布で楽しむ
子どもたちの好きな遊びの1つに、ごっこ遊びがあります。中でもお店屋さんごっこは遊び方のバリエーションも広く、男女問わず楽しむことができます。また、遊びとして楽しいだけでなく、様々な学びにもつながります。より充実したお店屋さんごっこが展開できるよう、どんな工夫が出来るか考えてみましょう。 1、保育園で行うお店屋さんごっことはどんなものか 1−1、お店屋さんごっこのねら
ハロウィンと保育|パーティー、出し物で使える製作ゲーム・仮装と給食・おやつ
近年ではハロウィンが盛り上がりを見せていますが、保育園でも大々的にハロウィンの行事を行うところが増えてきているようです。これからハロウィンを盛り上げるようなアイディアを項目ごとに実際の保育園での様子と共に紹介していくので、ハロウィンの行事を計画する際に参考にしてください。 1、保育園で製作するハロウィンの飾り案 ハロウィン製作は可愛らしい作品が多数保育園のホームペー
クッキングと保育|年間計画とねらい、簡単おやつレシピ3選
子どもに「食」の大切さを知ってもらうための「食育」は、保育園でも積極的にとり入れられるようになっています。中でも、クッキングの時間は、子どもにとってお楽しみの時間。では、実際どのように取り組んでいけばよいのか、さらに、どのようなレシピを作ることができるのか、いくつかご紹介していきましょう。 1、保育園の「クッキング」とは 近年、保育園では「食育」への取り組みが積極的
保育士の履歴書|保育園・幼稚園に採用される履歴書の書き方
「保育士として理想の現場で働きたい」と願い、就職活動に励む人にとって、履歴書を作成することは避けて通れないタスクです。履歴書は就職試験の応募先事業所とあなたをつなぐ重要な書類です。それも就職試験の早期の段階から、応募先担当者にあなたの魅力を伝えることのできる貴重なツールでもあります。そのためには、あなたの人となりやバックグラウンドなどの情報を、きちんと伝わるような履歴書を作成しなければいけ
保育ネタ|出し物、お楽しみ会、自己紹介などの保育ネタを学ぶ
日々の保育活動や遊びの内容、お楽しみ会など保育士が計画しなくてはならない計画はたくさんあります。ですが、何年も保育士を経験していくと段々ネタが尽きてしまう時があるのではないかと思います。そういった時に参考になりそうなネタのアイディアを紹介してくれる保育誌などをこれから紹介していきます。保育活動でのネタに困った時に参考にしてみてください。 1、保育のネタとは 保育ネタ
保育士の面接|化粧は?服装はスーツ?質問内容と長所短所の回答例
保育士として勤務するためには、各事業所の行う採用試験に合格することが重要となります。試験の中には筆記試験や実技など、知識や技術が問われる項目もありますが、採用担当者と受験者が直接対話する面接も、採用のキーポイントとなり得ます。「知識や技術はある程度自信があるけど、面接は苦手」という人もいるかと思いますが、面接は自分をPRし、保育の現場での就労意欲を訴える絶好の機会でもあります。そこで、就職