いつも時間に追われ、早歩きと早食いの癖がつく|看護師あるある【vol.2】(2016/11/15)
公開日:
:
最終更新日:2016/11/22
看護師あるある
看護師はいつも時間に追われています。病棟内をセカセカと歩き回り、時には走り回りながら働いているんです。あまりにセカセカ動き回っているため、自分の髪型がボサボサになってしまい、鏡を見た時にビックリすることも!(でも、髪型を直す時間もないんですけどね)
そして、昼休憩もゆっくり休んでいる暇はないので、とにかく早く食べて、休憩を早めに切り上げて、また仕事に戻ります。早食いは特技のようなもの。
仕事中はいつも早足、昼食はいつも早食い。もうこれが身についているので、仕事以外の時もその癖が出ることも!デート中も「歩くの速いよ!」と彼氏から言われたり、彼氏よりも早く食べ終わってしまうこともしばしばです。。。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
ナースのヒント の最新記事を毎日お届けします
こちらの記事もおすすめ
- お役立ち
-
看護師が教える!疲れた胃をいたわる食べもの9つと避けるべきもの6つ
胃が疲れているときは、胃に良い物を食べて、胃を労わってあげなければいけません。胃が疲れているときにお
- 看護用語
-
教育システムの1つとして、現在、多くの医療施設で実施されているクリニカルラダー。「ラダー教育
- 看護師あるある
-
夜勤明けに美容室へ行くと、即効で爆睡|看護師あるある【vol.8】
夜勤明けで美容院に行く計画を立てている時は、美容院に行くことにテンションが上がるので、いつも
- 看護師あるある
-
患者にはゆっくり食べてと説明するが、自分はめちゃ早食い|看護師あるある【vol.3】
患者さんに食事を配膳する時や食事介助をする時は、「ゆっくり食べてくださいね」とか「よく噛んで食べ
- 看護計画
-
高次脳機能障害の看護|障害部位との関連から見る症状と看護計画、研究について
1、高次脳機能障害とは 高次脳機能障害とは、知覚、記憶、学習、思考、判断などの認知過程と行為の