長野県・腎・泌尿器科の看護師求人｜ジョブデポ看護師:6ページ目

国立病院機構としてのがん、循環器、難病政策医療に加え、地域の救急医療、周産期、地域災害拠点病院としての役割を担っている病院です。平成9年に国立東信病院と国立長野病院が統合され、新設の病院となりました。地域に果たす役割を認識し、患者さんの要望に応えられる看護が実践できるよう、看護職員の教育に力を入れています。国立病院機構の看護職員能力開発プログラムをベースに、集合教育と機会教育で、看護師の実践力を高めています。また、看護の専門性と質を高める専門コースを導入し、専門的技術を身につけた看護師の育成にも力を入れています。復職支援プログラムによる、ブランクのある看護師の現場復帰をサポートし、生涯にわたってキャリアを継続できる支援体制を持っています。福利厚生、また子育て看護師が働きやすい環境の整備に努め、看護職員の平均年齢は35.5歳になっています。看護師寮を完備し、車通勤も可能です。

まともと医療センターは2018年5月にｍ松本病院と中信松本病院が一体化し、新たな病院としてスタートしました。国立病院機構としての専門的医療の提供とともに、松本市南部から塩尻地域にかけての中核病院として、救急医療やがん診療、各種専門的医療を提供しています。統合に伴い、施設内には院内保育所と病児保育所を新設しました。福利厚生も充実しており、育児休暇や時短勤務など、、子育て看護師が仕事を続けやすい環境を整えています。また、国立病院機構独自の看護職員能力開発プログラムをベースとした教育体制をもち、一人一人の個性やライフステージに合わせた教育を行っています。ブランクがある方への復職支援研修も行い、看護師としてのキャリア継続を支援しています。4週8休で年間休日も122日と多め、看護師寮も完備しています。駅から徒歩10分とアクセスも良好で、車通勤も可能です。

相澤病院は、24時間365日すべての救急患者を受けいれることを掲げ、二次救急医療指定施設、中信地区新型救命救急センターとして、ER方式での救命医療に力を入れています。高機能病院として、最新の医療を提供する総合病院です。看護師の教育制度も充実しており、新卒看護師からの教育にも力を入れています。キャリアアップを応援し、経済面と環境面からサポートしています。また、長く働きやすい環境づくりにも力をいれており、個人の意欲や目指すライフスタイルに合わせた教育の実施、2交代制勤務による休日の確保、リフレッシュ休暇などプライベートも大切にライフワークバランスを考えた環境を整えています。併設の保育所や、出産育児休暇や時短制度などもあり、子育てをしながら働ける環境、さらに復職支援制度も導入し、現場を一度離れた看護師の再出発も応援し長く働くことができる環境が整った病院です。

新生病院は、結核で苦しんでいた当時の日本に協力するためカナダ聖公会が1932年に設立した病院です。今では病床数155床の幅広い診療科を備え、キリスト教の理念を大切にした病院でもあります。急性期から回復期リハビリを経て在宅への看護が一貫して行われており、各病棟内での連携が良く図られています。教育制度は無理なくスキルアップできるラダー制度を採用。プリセプターからリーダー、管理者、専門を極めたい看護師には認定看護師取得制度などもあります。