豊水すすきの駅(札幌市営地下鉄東豊線)周辺の看護師求人｜ジョブデポ看護師:4ページ目

白石中央病院は、一般病棟と療養病棟からなるケアミックス型病院です。内科、外科、整形外科を標榜とする外来診療から入院、退院支援、訪問医療・看護と一貫した医療を提供しています。「暖かくきめ細やかな医療と看護」をモットーに地域医療に貢献しています。一般病棟と療養病棟があるので、幅広い経験が積めますよ。
院内での勉強会や研修が充実しているので、必要なスキルや知識がしっかり習得できます。病棟全体でのフォロー体制が整っているので、すぐ確認・相談できるのでスキルに不安のある方やブランクのある方も安心して働けます。
年間休日は124日と多めで、残業も少なめなのでプライベートも充実させながら働けます。賞与は年2回で3ヵ月の実績あり！退職金制度もあるので、安心して長く働けます。
JR「白石駅」より徒歩3分とアクセス良好で通勤しやすいです。マイカー通勤も可能です。

発寒中央病院は札幌市西区にある、一般障害入院病棟54床と療養病棟54床からなる病院です。生きる力を取り戻すことを大切にしたリハビリテーションや、アニマルセラピーなど身体・心の両面を大切にした医療・介護・リハビリを提供しています。慢性期看護のスキルを身に着けたい方や、活かしたい方にぴったりの病院です。
経管栄養や褥瘡処置が必要な患者様、難病の患者様などを受け入れており、実践的看護能力が身に着く環境です。中途教育も行っているので、中途の方でスキルに自信がない方でも安心して働けますよ。
残業はほとんどないので、仕事と家庭の両立がしやすいです。始業時間は9時とゆっくりなのが、主婦にはありがたいですね！夜勤手当は1回につき15,000円と高め！賞与は年3回で4.6ヵ月の実績があります。頑張った分だけしっかりお給与に反映されるので、モチベーションUPして働けます。
駅より徒歩8分とアクセス良好で、通勤しやすいです。

札幌東徳洲会病院は、1986年2月に開設し、2006年9月に新築移転、そして2015年には増改築しました。開院以降、年中無休24時間体制で地域住民のニーズに沿った医療を提供し続けてきました。救急車の受け入れ数は北海道でトップであり、年間9000台以上の患者さんを受け入れています。さらに外国の患者さんの受け入れをスムーズにできるように国際支援室を設置し、多国語に対応できるスタッフを常駐するなど取り組んできました。こうした取り組みから、北海道で初めてJCI（国際医療機能評価機関）の認定を受けています。今後も地域に根付いた急性期病院としての役割と、グローバルな医療の提供ができるように、職員一同努力していきます。
同院の母体は、国内でも多数の医療機関を保有している徳洲会なので、基盤が安定しています。また福利厚生も充実しており、グループ病院でに医療費補助や、院内保育所なども利用できます。さらに教育環境も整っています。クリニカルラダーに沿って個人のレベルに応じた研修を用意し、看護師としての知識・技術を着実に習得できるようにサポートします。また全国のグループ病院への研修や、認定看護師の資格取得支援制度など、キャリアアップ志向の人にはピッタリな職場です。

札幌北辰病院は、総合診療科・糖尿病内科・腎臓内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・リウマチ科・血液内科・小児科・外科・乳腺外科・消化器外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線診断科・病理診断科・麻酔科・リハビリテーション科の病院です。
年間休日は、120日以上で仕事とプライベートの両立を図れます。有給休暇だけでなく、育児休暇、産前産後休暇等もあるのでママさんナースさんにも働きやすい環境が整っています！
また、福利厚生も充実しており各種社会保険完備はもちろん、看護料や託児所まで完備されているのもオススメポイントです！2交替・3交替をスタッフが選択可能ですので、自身のライフスタイルに合わせて働くことが出来ます。

北海道病院は、内科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科の病院です。循環器、周産期、消化器医療、呼吸器に力を入れている総合病院です。
教育体制が充実しており、スキルアップしたい方にオススメの求人です。15名以上の認定看護師が在籍しており、看護職は勿論、多職種ともパイプを太く連携強化しております。直接スペシャリストから指導を頂けるのもオススメポイントですよ！
また、頑張りに応じてキャリアアップを支援しています。本部研修だけでなく、看護協会研修への受講等、学べる環境も充実しています！

札幌北ケアセンターそよ風は、株式会社ユニマット　リタイアメント・コミュニティが運営する介護施設のひとつです。こちらの施設ではデイサービスとショートステイのサービスを提供しています。
法人全体として職員の声を積極的に取り入れており、行事やレクリエーションなど、職員が「やりたい！」と言ったことは全力でサポートしています。多くの職員が施設をより良くしたいという思いを持っているので、提案もたくさんあり、施設はとても活気に溢れています。利用者の方からも「活発な施設ですね」と声をかけられることもあります。
意欲のある職員にはたくさんのチャンスがあり、パート・アルバイトから施設長になった人や、女性の施設長もいます。そんな職員を応援するための研修制度も充実。自分自身の提案で利用者に喜んでもらいたいという思いを持つ方には、とてもやりがいを感じられる職場です。
※2018年11月5日　採用担当者に取材しました。

札幌徳洲会病院は、1983年札幌市白石区にオープンした後、2012年に厚別区に新築移転した地域密着型病院です。屋上にはヘリポートが設置されているので、救急搬送や緊急手術に従来より多く対応しています。また院内に設置されている外傷センターは、四肢外傷治療に診療科において国内でも大変有名です。救急医療をはじめ、地域の住民に質の高い医療を提供し続け、今後も地域の中核病院としてその機能を担っていきます。
同院の母体は、国内でも多数の医療機関を保有している徳洲会なので、基盤が安定しています。教育体制にも力が入っています。新人には「新人支援ナース」がつき、新人の心の成長をサポートしてくれます。もちろん中途入職者の人にも丁寧に指導しますので、自信をもって現場復帰ができますよ。その他クリニカルラダー制度に沿った、個人のレベル別に研修を用意、シュミレーション研修で着実に看護師としてのスキルを習得できるようにサポートします。また同院は、全国のグループ病院への研修も行っています。親睦回の行事も、定期的に開催されているので、他職種との交流も盛んですよ。