岩手県・精神科・心療内科の看護師求人｜ジョブデポ看護師

釜石厚生病院は、内科、精神科、神経科の病院です。1958年に精神科単科の病因として開設されました。三陸沿岸始めての精神病院として開設された歴史のある病院で、2019年に新築移転される予定です。外来治療と入院治療が行われており、病床数は一般病床が204床あります。釜石地域唯一の精神病院として、地域の精神衛生の普及に努めている病院のため、様々な精神科疾患に関する知識を学ぶことが可能です。専門的な看護を提供することができるため、精神科の看護を専門的に行いたいと考えている方におすすめの病院です。看護師間のコミュニケーションをしっかりとるよう意識されている病院のため、スタッフの仲は非常によく、働きやすい環境が整っています。

岩手県陸前高田市にある希望ヶ丘病院は、精神病床93床と療養病床60床を有する病院で、精神科メインの治療を行っています。精神病床には急性期の患者さんはほぼおらず、状態が安定している慢性期の患者さんが多いことが特徴です。もちろん、療養病床も状態は安定している患者さんが多いので、勤務中もゆとりを持って働くことができます。
残業はほとんどありませんので、毎日定時退勤ができて、プライベートを大切にしながら働くことができますよ。また、ボーナスは4ヶ月分とたっぷり出るのも嬉しいですね。ブランクがある人も、無理なく働いていける環境を整えています。もちろん、車通勤OKですから、通勤に困ることもありません。ゆとりを持って働きたい看護師さんにおすすめの病院です。

本舘病院は花巻市にある精神病院で、昭和31年に開院以降、地域の精神科医療の中心を担ってきました。年間休日は125日と多く、オンオフのメリハリをつけて、リフレッシュしながら働くことができます。残業時間は月1時間程度ですから、退勤後の予定を入れやすいですね。24時間託児所がありますので、子育てと仕事の両立をしやすく、ママ看護師でも夜勤に入って、しっかり稼ぐことができますよ。最寄り駅からは徒歩20分と少し遠いですが、マイカー通勤OKなので通勤も便利です。
2018年5月に新築移転をしたばかりですから、とても明るくてキレイな施設の中で気持ちよく働くことができます。ワークライフバランスを取りながら、精神看護を専門にしたい看護師さんにおすすめの病院です。

花北病院は岩手県北上市にある精神病院で、昭和39年に地域唯一の精神科医療機関として開院以降、岩手県中部の精神医療に貢献してきました。
花北病院はゆとりを持って働けることが特徴です。残業は多くても月1時間程度とほぼありませんので、毎日定時退勤をすることができます。残業がないということは、勤務時間中もゆとりを持って働けるということですので、時間に追われてバタバタすることもありません。また、4週8休＋祝日、さらに夏季休暇、年末年始休暇がありますので、年間休日は122日前後と非常に多くなっています。ボーナスは3.8ヶ月と多めなのも嬉しいですよね。研修も充実していますので、精神科未経験の看護師さんも安心して働くことができますよ。

精神科の診療科がメインとなる病院です。平成28年に病棟を新築しているためきれいな環境で仕事ができます。院内保育所もあり、子育て中の看護師が全体の8割を占めていることもあり、子育て中の看護師へのサポート体制は充実。子育て中の方も安心して働けます。子育て中で夜勤が難しいという方には日勤常勤など働き方を柔軟に対応してくれます。残業時間も少なく、プライベートの時間も十分に確保できます。
教育体制も充実しており、認定看護師の資格取得のための支援制度や勉学のための休職制度もあり、スキルアップも図れます。

ひめかみ病院は、精神科、神経内科、呼吸器内科、内科、眼科の病院です。1979年に玉山岡本病院として開設され、心の病に苦しむ方々とそのご家族に心と体の真の癒しの環境を提供されていました。入院されている患者様の安全を確保するだけでなく、災害時においても地域の方に医療を十分に提供できるよう、2015年にひめかみ病院として再出発した病院です。外来治療と入院治療が行われており、精神病床が123床あります。看護部ではナイチンゲール精神の原点である「寄り添いの看護」を所信とし、患者様一人ひとりとしっかりと向き合った看護が提供されています。様々な働き方を選ぶことができるため、ライフスタイルに合った働き方を選択することが可能です。

釜石のぞみ病院は、内科、眼科、婦人科、リハビリテーション科、精神科の病院です。1958年に設立された歴史のある病院で、地域に根差した医療が提供されています。整形外科、在宅療養科の診療所が併設されているだけでなく、平成19年には釜石市保健福祉センターも新設され、地域の医療だけでなく福祉までの連携を図ることができるようになりました。外来治療と入院治療が行われており、病床数は154床（療養病床102床、一般病床52床）あります。定期的に職親睦会や行事などが開催されているため、スタッフ同士の仲は良好で、アットホームな雰囲気の病院です。チームワークもよく、お互いを助け合いながら患者様に適切な看護が提供されています。また、残業時間を短くする方針がとられているため、残業時間は短く、仕事と家庭やプライベートを両立しやすいです。

岩手県立軽米病院は、内科、精神科、小児科、外科、リハビリテーション科を標榜する105床の病院です。岩手県の北端に位置しており、一般病床と療養病床（医療型）を併せ持つ医療ミックス型の病院として機能しています。医師不足が深刻な地域ですが、近隣の県立病院や岩手医大や東北大学などからの支援により、質の高い医療レベルを維持している病院です。軽米町を中心とした地元の一次医療に力を入れており、必要に応じて近隣の医療機関と連携しながら適切な医療の提供を目指しています。また療養面においては、中核病院で急性期の治療を終えた患者様を受け入れて、安心して療養生活を送ったのち住み慣れた場所で生活できるように支援する体制を整えています。病気の予防も大切であると考え、人間ドックや健康教室を開くなどの取り組みを行っています。
全職員型が地域の方々に頼られる病院としての責務を持ち、患者様一人一人にじっくりと向き合った医療や看護の提供を一緒に行いましょう！

岩手県立江刺病院は、内科、精神科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科を標榜する145床の病院です。昭和25年に岩手県立江刺病院となって以来、奥州市の江刺唯一の地域病院として地域医療の中核を担っており、かかりつけ医・急性期医療・施設の後方支援病院として近隣の病院や開業医等からの受け入れなど幅広く医療の提供に貢献しています。地域の方々が安心して暮らせるように生活を支える地域包括ケアシステムの拠点として、質の高い医療や看護・介護の提供を目指して全職員が取り組んでいます。市民講座やセミナーなどを行い、より地域の方々に信頼され親近感を持ってもらえるようなイベントなども積極的に行っています。
看護部では、緩和ケア認定看護師をはじめ、認知症ケア専門士、糖尿病療養指導士などの資格取得者の在籍、また今後スキルアップを目指している看護師など自己研鑽に努める職員が多いので、一緒に力を合わせましょう！