東京都・保育所完備の看護師求人｜ジョブデポ看護師:59ページ目

世田谷記念病院は、東京都世田谷区に位置する2012年4月に開院した在宅復帰を目標にリハビリテーションを集中的に行う回復リハビリを中心とした病院です。回復期リハビリテーション病棟だけでなく療養型病棟を有する200床のケアミックス病院になっています。訪問リハビリテーション、通所リハビリテーションなどのサービスが充実していて、退院後も一貫したリハビリテーションで患者さんを支えていける体制を整えている環境です。また、在宅療養や施設入所の患者さんの状態が悪化した場合に、地域との連携を密にして後方支援病院として在宅医療のサポートを行っている環境です。回復期・療養について働きながらしっかりと学べる環境で、患者さんに寄り添った看護を行いたい方におすすめの職場になっています。経営を行っている法人は、多くの施設があり、安定した法人になっています。福利厚生も手厚く給与水準が高くなっています。残業が、ほとんどなくプライベートを充実させることができます。仕事の後に自分の時間をしっかり作ることができワークライフバランスを重視することができます。選べる勤務体制があるので子育て中や少しの時間だけ働きたい方におすすめになっています。託児所が無料になっていてママさん看護師も安心して働くことができます。

西新井病院は、足立区西新井にある医療法人社団成和会の病院です。患者に寄り添う医療の実践に努め、地域密着型の病院として地域の方々に信頼されてきました。医療分業によるチームワーク医療に力を入れており、看護師が看護の仕事にしっかりと集中できるよう、協力体制を構築しています。そのため職員の人間関係も良好で、一人ひとりの意見が尊重される環境です。
毎年看護学校から15～6人の看護師が入職しているので、平均年齢は32歳と若く、活気のある職場です。教育的な関わりが多く、教えることが得意な先輩も多いので、未経験やブランクのある方でも安心です。
理想の看護を提供するために、働きやすい環境づくりにも積極的に取り組んでいます。ぜひお気軽にご相談ください！
※2018年11月26日　採用担当の川畑さんに取材しました。

ビュートゾルフ日本橋では、オランダの地域看護のメソッドを取り入れた訪問看護を行っています。チームでの看護にあたっており、メンバーは全員がフラットな関係です。そのため従来の病院機関のようなトップダウン型の業務ではなく、看護師一人ひとりが自ら率先して考え、利用者が独立できるような支援を行っていきます。そのため、職員は看護の仕事に対して強い責任感を持っており、利用者さまやご家族さま一人ひとりとじっくり向き合い、寄り添いながらケアを行っています。またビュートゾルフ日本橋では、地域や他職種との連携が密で、定期的なチームミーティングがあります。相談し助け合える環境があるので、訪問の経験がない方でも安心して働くことができます。

聖ヨハネ会桜町病院は、小金井市の比較的緑の多い住宅地の中にある病院です。聖ヨハネ汎愛医院とナザレト・ハウスが発展した病院であり、師の志が今も引き継がれています。「私達はキリストのように人を愛し、病める人、苦しむ人、もっとも弱い人に奉仕します」という理念のもと、病院を運営してきました。
現在は11診療科、病床数は一般病床155床（内地域包括ケア病棟48床、緩和ケア病棟20床）、療養病床44床の、計199床あります。新生児から終末期まで、一生涯を通じて地域の人々の健康を支えています。
桜町病院は患者さんの視点に立った安心・安全な医療の提供に勤め、より満足度の高い病院を目指しています。

東京都東村山市にある緑風荘病院は、地域密着型のケアミックス病院で八坂駅から徒歩2分と通勤に便利な立地にあります。24時間対応の保育所が完備されていますし、残業はほぼありませんので、仕事と育児を両立したいママ看護師にはおすすめの病院です。急性期、慢性期、回復期、さらに透析と1つの病院で複数のキャリアを築けることも緑風荘病院の魅力の1つです。

苑田会リハビリテーション病院は、足立区の医療法人社団苑田会が運営する病院です。地域医療を大切に、高齢化社会へ向けて最新の医療を提供することを目指しています。リハビリテーション病院では回復期の入院患者さんを受け入れ、在宅への復帰を支援しています。
近隣の地域住民の方へ向けて介護予防教室を開くなど、地域に密着した活動も行っており、地域全体の健康促進に貢献しています。
回復期病棟ということで、急患はなく、落ち着いた環境で患者さん一人ひとりとじっくり向き合うことができます。3ヶ月～半年の時間をかけて患者さんが徐々に回復していく様を見届けられる、とてもやりがいのあるお仕事です。一人でも多くの患者さんが元気に帰れるように尽力したいという強い意欲をお持ちの方はにはピッタリです。

（2018年11月5日　伊藤貴史さんに取材しました。）

東京都墨田区で1918年から地域に根差した医療活動をしている病院です。東京都周産期母子医療センターとしての周産期医療、小児医療から、成人、高齢者地域医療、終末期医療までを提供し、東京都指定二次救急としても受け入れを行っています。全199床の内、NICU６床、小児病棟17床、緩和ケア病棟20床を有しています。福利厚生が充実していることに加え、医療費補助制度や託児所など、ライフステージの変化にも働きやすい環境を整えています。年間休日は120日以上、有給休暇や夏季休暇を合わせた長期休暇の取得調整など、プライベートとの両立がしやすい環境です。また、借上げ寮としてオートロック付きのマンションもあるため、単身者や地方からの上京者にも人気です。新卒看護師からの教育制度や、ブランクのある看護師への教育制度、研修も充実しており、認定看護師などの資格取得進学支援も実施しています。