鹿児島県・呼吸器内科の看護師求人｜ジョブデポ看護師

米盛病院は、鹿児島市与次郎に位置する506床の一般病院です。1969年に開設以来、50年に渡り地域に根付いた医療を提供してきました。2014年に新築移転しており、歴史はありますが綺麗な病院です。グループ施設には、整形外科・リハビリ専門のクリニックや、老人保健施設などの介護施設も運営しており、施設間での移動も可能です。
プリセプター制度を導入しており、新人看護師の方はもちろんブランクのある方にも担当の先輩スタッフがつきますので、安心して就職できます。育児休業取得実績は100％で、子の看護休暇やリフレッシュ休暇なども取得できますので、結婚出産などライフステージが変化しても長く働ける環境があります。連休取得制度もありますのでご旅行でリフレッシュすることも可能です。

林内科胃腸科病院は、鹿児島市武に位置する77床のケアミックス病院です。41床の一般病床と、36床の療養型病床からなり、健康診断や人間ドックなどの予防医療の分野から、内視鏡治療などの初期治療をはじめ、がん治療などにも取り組んでいます。「ハートフルホスピタル」を理念に、思いやりの心と良質で信頼のおける医療の実践で心から癒される病院作りを目指しています。
鹿児島中央駅より徒歩圏内で交通の便も良く、通いやすい立地にあります。マイカー勤務も可能で駐車場の控除もあります。住宅手当や家族手当もあり、各種手当が整っているのも嬉しいポイントです。
働いている方の年齢層も広く、20代から60代まで長く働ける職場を目指して多様で柔軟な働き方ができるような職場環境に力を入れています。

奄美中央病院は、内科、小児科、循環器科、呼吸器内科、消化器内科、放射線科、リハビリテーション科を標榜する110床の病院です。一般診療から病児・病後児保育、訪問診療や各医療技術職学生の奨学金給付制度の実施など、様々な幅広い分野で地域の方々のニーズに対応したケアやサービスなども行っています。関連施設も豊富にあり、患者様やご家族状態や段階に応じたいろいろなサービスが受けられる体制も整えています。奄美大島においても高齢化社会は例外ではなく、離島であることによる人材確保の問題もありますが、患者様最優先の医療や看護の提供を目指しています。離島であることで患者様が最良の医療を受けられないということが起こらないように、職員一人一人が自身の専門性を磨きレベルアップを図っています。ぜひ一緒に看護能力を高め合いながら、患者様へ安全・安心な医療や看護を届けましょう！

肝属郡医師会立病院は、内科、神経内科、循環器内科、呼吸器内科、放射線科、外科、消化器内科、整形外科、眼科、泌尿器科、糖尿病内科、肝臓内科、血液内科、心臓血管外科を標榜する197床の病院です。高齢化社会や過疎化などの社会情勢による地域医療崩壊の危機を回避することと、地域の医療保健レベルを向上させる目的で開設しました。医療機器や環境設備の充実や人材育成に努め、近隣の医療機関の協力により、専門性を充実させて幅広い診療を行っています。一般病棟と療養病棟からなるケアミックス型の機能を持ち、急性期から慢性期まで幅広く継続した医療や看護の提供に貢献しています。患者様が安全で良質な医療や看護を受けられ、安心した療養生活を送ることができるように、全職員が力を合わせて自己研鑽に励み専門性を磨いています。ぜひ一緒に力を合わせて患者様やご家族に「この病院を選んで良かった」と思ってもらえる看護を目指しましょう！

薩摩郡医師会病院は、内科、神経内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、救急科、放射線科、麻酔科を標榜する142床の病院です。鹿児島県北西部の自然環境の豊かな風光明媚な場所に位置しています。さつま町では唯一の救急病院として24時間受入れ体制を確立しており、地域の医療機関との連携強化により、高度で先進な医療サービスを提供する病院を目標としています。診療だけではなく、郡医師会会員及び関係技術者等の研修を行い医療レベルの向上を目指す・地域の方々の健康増進目的の情報提供などの活動にも力を入れています。高齢の患者様が多い中、患者様やご家族のニーズに対応できる病院を目指して職員一人一人が自身の専門性を磨き勤務に励んでいます。一緒により良質で安心・安全な医療や看護の提供を実践しましょう！

鹿児島市医師会病院は、内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、外科、消化器外科、、呼吸器外科、婦人科、放射線科、麻酔科、ペインクリニック内科、救急科、病理診断科、リハビリテーション科、緩和ケア内科を標榜する225床の病院です。日々の診療に加え医師会病院の役割として、検診・人間ドックの実施や災害拠点病院の指定を受け、災害支援活動としてDMAT（災害派遣医療チーム）やJMAT（日本医師会災害医療チーム）の活動も積極的に行っています。急性期病院としての受け入れだけではなく、高齢化社会を背景に在宅療養後方支援病院の運用も行っています。地域の患者様やご家族のニーズに合わせて、変化を重ねより質の高い医療や看護の提供を目指しています。ぜひ自己研鑽に励み、専門性を磨き、共に成長して行きましょう！

指宿さがら病院は、鹿児島県薩摩半島の南に位置しており、過ごしやすい温かな気温と、天然温泉で知られる有名な地域にあり、医療療養型の慢性期病院として機能しています。状態が落ち着いている患者さんが多いので、急性期のようなばたばたした雰囲気はなく、ゆったりとした時間の中でコミュニケーションを図りつつ丁寧な看護を提供することができます。
週休二日以上の休みがあるので、プライベートも充実！

中央病院は、一般内科、一般外科、循環器内科、胃腸科、心臓血管外科、麻酔科、呼吸器内科、神経内科、肛門科、眼科、放射線科、整形外科、緩和ケア科、リハビリテーション科、肝臓内科、内分泌科（糖尿病・甲状腺）外来、禁煙外来、女性専用外来、人工透析を標榜する219床の病院です。「地域医療に一日24時間年365日救急患者は断らない」をモットーとして、救急医療を中心とした専門的な医療の提供を行っています。各診療科が専門性の高い高度医療を行っており、日々病気を患う患者様としっかり向き合っております。専門性の高い医療現場において、看護部では看護師として品格を持ち、看護の独自性と専門性を高めて、個々の能力を十分発揮できるように教育環境の充実に力を入れております。ぜひ自身の得意分野を見つけ、または専門性を磨きたい方は力を貸して下さい！

南風病院は、内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、放射線科、麻酔科を標榜する338床の病院です。昭和29年に結核療養所として創設以来、地域の方々のニーズに合わせて診療科や病床数を増加させ、総合病院として地域の中核病院に成長した病院です。急性期医療としての役割を担っていますが、「職員が家族を入院させたいと思える病院創り」という目線で、地域医療に貢献できるように努めています。高度な医療提供はもちろんですが、居宅介護支援事業所などの福祉関連施設との連携により、退院後も継続して支援できる環境作りにも力を入れています。
看護部においても、急性期から回復することへの支援や、暮らしの場に戻っていただく支援を多職種とのチーム医療や専門的な看護実践を行っています。共に専門的な技術や知識を磨きつつ、しっかりと患者様やご家族に寄り添える看護を行いましょう！

リハビリテーション病院米盛は、内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、放射線科、心療内科、リウマチ科、リハビリテーション科を標榜する131床の病院ですが、平成30年6月1日に米盛病院へ統合され整形外科、救急科、外科、脳神経外科、心臓血管外科、消化器外科、形成外科、小児科、麻酔科が加わり506床となりました。特に整形外科分野の専門性が高く、専門グループを持っています。救急専門医も在籍していることで、急性期からの早い段階での介入により高いレベルの患者様の社会復帰に貢献しています。急性期を経た患者様に対するリハビリテーションにおいても、専門スタッフが丁寧な医療提供を行っています。リハビリテーション病院米盛で行っていた専門的なリハビリテーションを、新病院でも継続して提供しています。整形外科やリハビリテーションに加えて、総合的な診療が可能となった総合病院で、ぜひ共に力を発揮して自身のを図りましょう！

済生会鹿児島病院は、昭和5年に鹿児島診療所として開設され、昭和23年に病院へ格し現在に至ります。開設から85年の歴史を有しており、伝統ある病院です。母体は国内最大規模の済生会です。そのため医療機関としても安定しており、済生会ならではの福利厚生も充実しています。同院は鹿児島県内でいち早く人工透析による治療を開始し、今日まで地域住民のニーズに応じ続けています。平成9年に武岡地区に済生会鹿児島福祉センターが開設され、介護・福祉へお橋渡しの役割を担っています。職員一同は、今後も済生会の理念に基づき、社会福祉と地域医療の発展に貢献すべく勤務に励んでいます。
看護職員は、安心・安全な看護の提供を心がけています。患者さんの気持ちに寄り添い、温かみのある看護ケアを提供できるように日々努力しています。職場の雰囲気は和やかで、スタッフ同士フォローしながら働いています。新人やブランクあって不安な人も、すぐに相談できる環境です。専門職としての知識・技術習得をスタッフ皆でサポートしていきます。残業は少なく、仕事のメリハリもつけることができます。