上田市(長野)・循環器内科の看護師求人｜ジョブデポ看護師

国立病院機構としてのがん、循環器、難病政策医療に加え、地域の救急医療、周産期、地域災害拠点病院としての役割を担っている病院です。平成9年に国立東信病院と国立長野病院が統合され、新設の病院となりました。地域に果たす役割を認識し、患者さんの要望に応えられる看護が実践できるよう、看護職員の教育に力を入れています。国立病院機構の看護職員能力開発プログラムをベースに、集合教育と機会教育で、看護師の実践力を高めています。また、看護の専門性と質を高める専門コースを導入し、専門的技術を身につけた看護師の育成にも力を入れています。復職支援プログラムによる、ブランクのある看護師の現場復帰をサポートし、生涯にわたってキャリアを継続できる支援体制を持っています。福利厚生、また子育て看護師が働きやすい環境の整備に努め、看護職員の平均年齢は35.5歳になっています。看護師寮を完備し、車通勤も可能です。

地域密着型のケアミックス病院です。平成25年に新築移転した病院ですので医院内は非常にきれいです。介護施設やクリニックなどグループ内には医療や福祉の施設がたくさんあります。グループ内のネットワークが深く、施設間異動も可能で、ライフワークバランスに合わせた働き方ができます。研修でもグループ間の職員との交流をする機会がありグルーっぷ職員同士の絆が非常に厚い病院です。院内にあるレストランは日本一おいしい病院レストランともいわれており、有名シェフが病院の院内シェフとしており、職員もおいしい食事を勤務時にいただくことができます。年間休日数は120日以上あり、リフレッシュ休暇が6日間、バースデー休暇もあります。しっかりと休んで仕事をするというメリハリをつけられるところがポイントです。子育てに理解があり、子育て中の看護師が働きやすい環境を作ってくれている病院です。企業主導型の託児所があり、少人数できめ細やかな保育を行ってくれます。時短勤務も積極的に推奨してくれるため、育休明けでの職場復帰率も高く皆さん無理のない範囲で働かれています。また、キャリアアップ支援体制も充実。専門看護師、認定看護師、特定看護師の資格取得支援があり、毎年1～2名の看護師が認定看護師の資格取得コースを受講されています。専門看護師や特定看護師の支援制度がある病院は数少なく希少です。ほかにも海外研修支援制度があったり、仕事をしながら学校や研修に通える制度もあり、働きながらステップアップができます。

地域密着型のリハビリテーション専門病院です。三木山病院内にリハビリテーション専門の施設を設置し、現在の病院となりました。質の高いリハビリテーション医療を実施。ボツリヌス治療やTMS治療、ロボットスーツを用いたリハビリのほか、パーキンソン病のための集中リハビリテーションプログラムがあるなど最先端のリハビリを展開している病院ですのでリハビリについて学びたいという方におすすめです。院内には保育施設があり、産休明けから他園に通うまでの未就園児を受け入れています。日勤帯のみの受け入れとなりますが7時45分～18時30分まで受け入れているため、早めに出勤したいという場合や、残業になってしまったという場合でも延長保育等することなく預けられます。一時保育であれば小学生まで受け入れているため他園の急なお休みの場合でもお子さんを預けて仕事ができます。この地域の看護学校から幅広く看護師が集まっています。そのため、長野県内の学校を卒業された方は同じ学校の先輩に多く出会えることができます。同じ学校の先輩が悩みを聞いてくれたり仕事のサポートをしてくれたりする場合もあるため安心して仕事が始められます。さらに、ケアハウス鹿教湯という、温泉施設を無料で使用することができ、1日の疲れを温泉で癒すことができるのもうれしいポイントです。

柳澤病院は急性期医療から、在宅復帰へむけた地域包括ケア病床、重度慢性期医療を提供する医療型療養病棟をもち、急性期から慢性期、そして在宅まで幅広い医療を提供している病院です。外来診療と入院診療を行い、主な診療科は内科、外科、整形外科、形成外科、リハビリテーション科、神経内科、循環器科です。
また、医療だけでなく介護も含めたサービスの提供にも力をいれ、医療・介護サービスの連携強化により地域の健康を支えています。
ワークライフバランスへの取り組みも力を入れており、電子カルテやシステムの導入による業務の効率化を進め、残業は月平均5時間程度になっています。子育てや介護との両立の支援にも力を入れ、育児休業取得100%の実績のもと、有給休暇の取得率向上を目指し、有給をフレキシブルに使えるよう、1時間単位で有給を使えるようにしています。子育てや介護などワークライフバランスを大切にしたい人にオススメの病院です。