鹿児島市(鹿児島)・外科の看護師求人｜ジョブデポ看護師

鹿児島市にある鮫島病院は、大腸肛門疾患専門病院として高い評価を受けており、日本医療機能評価機構の認定もある病院になります。検査から治療・手術にいたるまでハイレべルな設備、経験豊富な職員を有しております。
痔などの肛門疾患のほか、大腸がんをはじめとする大腸疾患や潰瘍性大腸炎、クローン病などの診療を行っております。大腸内視鏡検査は年間4,000件をこなし、そのうち、ポリープ切除術などの内視鏡による処置も多くの件数行っております。
また、職員同士のチームワークも良好で、一人ひとりがワークライフバランスを大事にしながら働ける環境作りに取り組んでいます。

三愛病院は、病床数112床、整形外科に強みを持つケアミックス病院で、急性期から在宅まで一貫した看護を展開しています。リハビリをしに多院から転院してこられる患者さんも多く、積極的なリハビリを経て在宅へ戻っていく回復過程を支える看護ができますよ。職員間の雰囲気が良く、笑顔あふれる風通しの良い職場。院内でもスポーツ大会など多種イベントがあり、新しい方でもなじみやすいように雰囲気作りがなされています。

横山記念病院は、精神科、老年精神科、心療精神科、脳神経外科を標榜する96床の病院です。全国に先駆けて昭和58年にい開院した、老年期の精神障害を専門的に診療する病院です。高齢の患者様には内科的疾患などによる合併症を併発している場合も多く、精神科に加えて全身状態も把握した医療や看護が必要となります。あらゆる面から患者様をケアできるように、職員一人一人が自身の専門性を磨き対応しています。患者様との心の交流を重視した細やかなケアが実践できるように、患者様やご家族のニーズをくみ取ることに力を注いでいます。患者様が安心して療養生活を送ることができるように、より良い社会復帰に向けてしっかりと寄り添える医療や看護の実践に努めています。ぜひ一緒に患者様一人一人の目標に向かって、支えとなる優しい看護の力を発揮しましょう！

富岡胃腸科外科病院は、内科、胃腸科、外科、整形外科、麻酔科を標榜する43床の病院です。平成30年5月より「うすき整形外科病院」としてリニューアルしました。富岡病院の理念を受け継ぎ、整形外科はもちろんのこと内科疾患にも幅広く対応しています。入院中はもちろんですが、訪問リハビリテーションやデイケアなどの通所リハビリテーションも行っており、患者様のライフスタイルやニーズに合わせて柔軟な医療提供を行っています。患者様が住み慣れた地域の中で安心して入院生活を送るために、近隣の医療機関、保健福祉施設、訪問看護、居宅介護支援事業所との連携も重視しています。患者様やご家族の希望に沿って、より快適な環境を整えて安心して療養生活を送ることができるように、全職員が一丸となっているので一緒に力を合わせましょう！

米盛病院は、鹿児島市与次郎に位置する506床の一般病院です。1969年に開設以来、50年に渡り地域に根付いた医療を提供してきました。2014年に新築移転しており、歴史はありますが綺麗な病院です。グループ施設には、整形外科・リハビリ専門のクリニックや、老人保健施設などの介護施設も運営しており、施設間での移動も可能です。
プリセプター制度を導入しており、新人看護師の方はもちろんブランクのある方にも担当の先輩スタッフがつきますので、安心して就職できます。育児休業取得実績は100％で、子の看護休暇やリフレッシュ休暇なども取得できますので、結婚出産などライフステージが変化しても長く働ける環境があります。連休取得制度もありますのでご旅行でリフレッシュすることも可能です。

豊島病院は昭和26年の開設より、約70年近くにわたり現在の地で診療を行っている、歴史ある病院です。鹿児島市の中心部に位置し、最寄りの騎射場駅からは徒歩3分と、交通の便がとても良いです。急性期を含む一般病棟と、回復期リハビリテーション病棟があり、計60床ほどの小規模でアットホームな地域密着型病院です。脳神経外科と消化器内科が主な診療科で、リハビリテーション施設や介護サービス施設も運営しており、入院から退院まで、幅広い分野に取り組んでいます。
単身者用の寮を完備しているため、遠方からの就職やUターンでの就職でも住む場所の心配がいりません。残業も少なく、プライベートとの両立も可能です。駅近ですが、マイカー通勤も可能です。退職金制度などの福利厚生もしっかり整っていますので、長く働くことができます。

共立病院は、内科、外科、呼吸器科、循環器科、消化器科、リハビリテーション科を標榜する89床の病院です。地域のかかりつけ病院として、一般診療・リハビリテーション・人間ドックや各種健康診断などの予防医療を行っています。高度が治療が必要な時には、近隣の医療機関との連携により迅速・適切な対応に努めています。地域の方々の健康増進のために、患者様やご家族に耳を傾け、常に患者様目線の医療や看護を提供できるよう全職員が協力しています。患者様が安心して治療を受けられ、質の高い療養生活を送ることができるように環境整備や人材育成にも力を入れています。患者様やご家族にゆっくりと寄り添い、そのニーズを読み取り対応できる病院を目指しています。患者様目線の良質な医療や看護、安心・安全な療養生活の提供のために、共に力を合わせましょう！

桜島病院は、内科、呼吸器科、循環器科、外科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、リハビリテーション科を標榜する55床の病院です。自然あふれる雄大な桜島に位置する、桜島地域で唯一の有床医療機関として地域医療の提供に貢献しています。桜島地区は鹿児島県でも高齢化率の高い地域のために、患者様やご家族のニーズに合わせて療養中心の病院として医療や看護を提供しています。地域のかかりつけ病院として信頼される病院を目指して、高度医療が必要時は近隣の医療機関との連携で迅速・適切な診療を受けられる体制を整えています。患者様が安心して療養生活を送ることが出来るように、職員一人一人が患者様にしっかり寄り添うように心がけています。いつも笑顔を絶やさず、明るい雰囲気を心がける職員と一緒に、力を合わせて患者様の力となりましょう！

厚地リハビリテーション病院は、神経内科、脳神経外科、リハビリテーション科を標榜する50床の病院です。全ての病床を回復期病棟として運用しており、脳卒中急性期治療を終えた患者様を中心としたリハビリテーションを主に行っています。近年ではリハビリテーションの日数制限が設けられたため、短期間でレベルの高いリハビリテーションを求められています。限られた期間の中でより良質なリハビリテーションを行うためにも、医師や看護師に加え、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのリハビリ専門スタッフがチームとなって患者様を支えています。患者様が安心してリハビリテーションや療養生活を送ることができるように環境整備に努め、職員一人一人が自己研鑽に励み自身の専門性を磨いています。患者様の笑顔のために、一緒に力を合わせて質の高いリハビリテーション看護を実践しましょう！

鹿児島市医師会病院は、内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、外科、消化器外科、、呼吸器外科、婦人科、放射線科、麻酔科、ペインクリニック内科、救急科、病理診断科、リハビリテーション科、緩和ケア内科を標榜する225床の病院です。日々の診療に加え医師会病院の役割として、検診・人間ドックの実施や災害拠点病院の指定を受け、災害支援活動としてDMAT（災害派遣医療チーム）やJMAT（日本医師会災害医療チーム）の活動も積極的に行っています。急性期病院としての受け入れだけではなく、高齢化社会を背景に在宅療養後方支援病院の運用も行っています。地域の患者様やご家族のニーズに合わせて、変化を重ねより質の高い医療や看護の提供を目指しています。ぜひ自己研鑽に励み、専門性を磨き、共に成長して行きましょう！

鹿児島生協病院は、内科、神経科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、肛門科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、リウマチ科、リハビリテーション科、麻酔科を標榜する306床の病院です。1989年に鹿児島市内民間病院で初の総合病院となり、市内南部はもとより広く南薩方面の地域医療を担っています。日々の診療に加えて救急指定医療機関として夜間や日曜日・祝日も24時間体制を取り、健康増進活動拠点病院の認定を受け健診事業や保健予防活動にも力を入れています。「ひとりがみんなのために、みんながひとりのために」という精神のもとに多くの人々の参加と協同を得て、地域になくてはならない医療機関として発展してきました。患者様の立場を尊重し、より質の高い安全・安心な医療や看護の提供のために力を貸して下さい！

鹿児島赤十字病院は、内科、呼吸器科、外科、整形外科、放射線科、リウマチ科、リハビリテーション科を標榜する120床の病院です。人道・博愛の赤十字精神に基づき、心のこもった医療提供を目標としています。小規模病院ながらも急性期医療に特化しており、専門性の高い医療を地域・社会への提供を目指しています。赤十字の使命である救護活動や、鹿児島県の地理的に必要な離島診療も積極的に行っています。院内各科はもとより院外の専門診療科と連携も密に行うことで、患者様が最適な医療を受けられる支援を心がけています。患者様により安全・安心な医療や看護を提供するために、各分野の職員が自身の専門性を磨き、常に成長して行ける環境整備も重視しており、それぞれが研鑽に励んでいます。ぜひ一緒に力を合わせて、患者様に安全と安心を届けましょう！

上山病院は、内科、腎臓内科、人工透析内科、循環器内科、血管外科を標榜する40床の病院です。最新の人工透析設備を整えており、腎臓疾患の患者様に対する専門的な治療を得意としています。昭和56年開院以来30年間、最良の医療を追求し患者様により安全・安心な医療や看護の提供に力を注いでいます。患者様の生活習慣に合わせて、夜間透析や在宅での腹膜透析を実施したり、透析時の合併症を最小限にするために、適切な方法や機器を選択するなどのさまざまな工夫を常に行っています。腹膜透析認定指導看護師や透析技術認定士認定資格を持つスタッフなど、専門性の高い職員が多数在籍しておりよりレベルの高い医療の提供に努めています。職員一人一人の専門的技術の習得はもちろんですが、患者様とのコミュニケーションも重視しており信頼関係を築きながら勤務の励んでいます。ぜひ一緒に患者様に良質な医療や看護の提供を目指して力を合わせましょう！

中央病院は、一般内科、一般外科、循環器内科、胃腸科、心臓血管外科、麻酔科、呼吸器内科、神経内科、肛門科、眼科、放射線科、整形外科、緩和ケア科、リハビリテーション科、肝臓内科、内分泌科（糖尿病・甲状腺）外来、禁煙外来、女性専用外来、人工透析を標榜する219床の病院です。「地域医療に一日24時間年365日救急患者は断らない」をモットーとして、救急医療を中心とした専門的な医療の提供を行っています。各診療科が専門性の高い高度医療を行っており、日々病気を患う患者様としっかり向き合っております。専門性の高い医療現場において、看護部では看護師として品格を持ち、看護の独自性と専門性を高めて、個々の能力を十分発揮できるように教育環境の充実に力を入れております。ぜひ自身の得意分野を見つけ、または専門性を磨きたい方は力を貸して下さい！

南風病院は、内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、放射線科、麻酔科を標榜する338床の病院です。昭和29年に結核療養所として創設以来、地域の方々のニーズに合わせて診療科や病床数を増加させ、総合病院として地域の中核病院に成長した病院です。急性期医療としての役割を担っていますが、「職員が家族を入院させたいと思える病院創り」という目線で、地域医療に貢献できるように努めています。高度な医療提供はもちろんですが、居宅介護支援事業所などの福祉関連施設との連携により、退院後も継続して支援できる環境作りにも力を入れています。
看護部においても、急性期から回復することへの支援や、暮らしの場に戻っていただく支援を多職種とのチーム医療や専門的な看護実践を行っています。共に専門的な技術や知識を磨きつつ、しっかりと患者様やご家族に寄り添える看護を行いましょう！

白坂病院は、内科、外科、リウマチ科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科を標榜する79床の病院です。一般病床41床と療養病床38床からなるケアミックス型の病院です。地域の方々のニーズに合わせたかかりつけ病院として、医療の提供に努めています。患者様にゆっくりと寄り添える医療や看護の提供に努めており、必要時は近隣の医療機関との連携により、適切で迅速な医療を受けられる体制を整えています。アットホームな雰囲気の中で職員同士の仲が良く協力し合うことで、患者様に安全・安心な医療や看護の提供ができると考えています。患者様が回復していく過程において、一緒に苦痛や辛さを経験しながら支えていくことを目指しています。一緒に力を合わせて優しい看護の力を発揮しましょう！

くさの記念病院は、胃腸科、外科、肛門科を標榜する70床の病院でしたが、2019年6月1日に米盛病院へ統合され整形外科、救急科、外科、脳神経外科、心臓血管外科、消化器外科、形成外科、内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、心療内科、放射線科、産婦人科、リハビリテーション科、リウマチ科、小児科、麻酔科の506床となりました。米盛病院は、整形外科の専門性が高く、他の診療科でもそれぞれ高度な医療提供を行う総合病院です。くさの記念病院における診療に加えて幅広い分野での医療提供が可能となり、今まで診療困難な分野でも総合的に診療可能となりました。全職員が力を合わせて患者様を急性期から回復期まで継続した医療介入を行い、関連施設との連携で地域の医療水準を上げることを目指しています。ぜひ共に患者様に良質で安心・安全な医療と看護を提供して行きましょう！

川島病院は、外科、内科、胃腸科、麻酔科を標榜する58床の病院です。鹿児島の谷山エリアに位置した、療養型の病院です。急性期を過ぎて慢性期・回復期にある患者様の社会復帰に向けた療養生活の支援を中心としています。デイサービス、グループホーム、訪問介護、有料老人ホームもグループ内で運営しており、退院後も安心して生活を送ることのできる環境を整えています。地域の患者様やご家族が安心して療養生活を送れるように、医師や看護師に加えて介護福祉士や薬剤師、栄養士などの多職種が協力して支援しています。患者様一人一人に寄り添い、耳を傾ける姿勢を重視してそのニーズに合わせた対応を心がけています。患者様との信頼関係を築き、優しく良質で安全な看護の提供を一緒に行いましょう！

相良病院は、乳腺科、甲状腺科、婦人科、緩和ケア科、病理診断科、麻酔科、形成外科を標榜する80床の病院です。1973年、医療法人博愛会は九州で初めてマンモグラフィを導入以来、女性医療分野を中心に予防から検診、治療、緩和医療まで、一貫した体制を整えて診療を行っています。また2014年には全国で初めて唯一、乳がん領域において「特定領域がん診療連携拠点病院」に認定されました。女性の健康を守るために、女性医療分野においてより専門的な医療の提供に貢献しています。グループ内でも女性医療分野の専門的な診療を行っており、その追求と幅広い対応力を磨き続けています。
乳がんの看護ケアは周手術期、化学療法、緩和ケアなどの治療に加え、これらに関わる女性を取り巻く環境を含めたサポートが必要で、とても奥深く幅広い知識や技術を要します。乳がんを中心とした看護によって培われたケア実践は他の分野でも活かされるので、ぜひ共に看護師として成長していきましょう！

天辰病院は、胃腸科、外科、眼科、耳鼻咽喉科を標榜する40床の病院です。平成28年に、より地域に密着した病院として国が推進する「地域包括ケアシステム」の一翼を担うことを目的として「地域包括ケア病床」の届出を行いました。リハビリテーション医療の提供を通して、一日も早い家庭・社会復帰を目指す病院に生まれ変わり、地域の方々のニーズに応えられる病院を目指しています。地域の他の医療機関や介護サービス事業者とも連携して、地域医療の質の向上に努め患者様に良質な支援の提供を行っています。入院中はもちろん退院後も安心して生活を送ることができるように、訪問診療を行い継続した支援体制も整えています。
看護部では「患者さんに優しさを」をモットーに一人一人が患者様に寄り添い、それぞれのニーズに合わせた看護を目指しています。職員同士が協力し合い、働きやすい環境作りにも力を入れているので、一緒に質の高い看護を目指しましょう！