沖縄都市モノレール線(沖縄県)周辺の看護師求人｜ジョブデポ看護師:3ページ目

南部徳洲会病院は、医療法人沖縄徳洲会の病院として1979年6月1日に開院しました。急性期医療をはじめ慢性医療や福祉・介護の分野にまで、地域住民のニーズに応えてきました。その功績から、2015年12月に全国で15番目、沖縄県ではじめて国際医療施設評価機構（JCI）の認証を受けました。今後も地域住民の健康増進と、質の高い医療の提供、社会福祉に貢献し続けていきます。
同院は研修制度も充実しています。クリニカルラダー制度を始めパートナーシップ・ナーシング・システム（PNS）を採用しています。病棟で先輩・後輩でペアになり、看護業務を行うことによりパートナーがお互いを尊重し合い、フォローできるようになっています。男性看護師のために、定期的に男性看護師会を開催しています。看護師・介護福祉士・看護補助者と交流し、お互い情報交換や親睦を深め合っています。互助会ではソフトボール大会、バトミントン大会をはじめ、県外・海外の慰安旅行や、ホエールウォッチング、沖縄海洋博の花火鑑賞ツアーなど様々な行事があります。こういった活動を通し、お互い職場でも助け合う体制がとれています。

中部協同病院は114床を有する地域密着型の病院で、1987年に開院以降、沖縄県中部の地域医療に貢献してきました。残業は月5時間程度と少なめで、ほぼ毎日のように定時退勤をすることができます。また、有給消化率は80％ととても高いので、希望した日にお休みを取りやすく、リフレッシュしながら働くことができます。
法人で保育園を運営していますので、ママ看護師は保育園を利用しながら、育児と仕事を両立させることができますよ。看護師がワークライフバランスを取りやすい環境を作っている病院ですので、定着率が高く、平均勤続年数は10年以上となっています。運営母体は沖縄医療生活協同組合ですので、安定していて福利厚生が充実しています。長く働いていきたい看護師さんにおすすめの病院です。

田崎病院は、内科、精神科、心療内科を標榜する170床の病院です。少子高齢化による人工減少社会へと社会構造の変化により、精神疾患も統合失調症中心から認知症、うつ病などの増加が顕著である近年、急激な変化に対応すべく沖縄の精神科医療の向上発展に貢献してきました。精神疾患のみならず、身体合併症に対する内科的治療や睡眠時無呼吸症候群などにも対応しており、患者様を総合的に支援する環境作りにも力を入れています。外来や入院時だけではなく、重度認知症患者デイケアや精神科デイケア・ナイトケア、訪問看護などにより、患者様のより質の高い生活や社会復帰に向けた支援体制も整えています。
地域に信頼され愛される病院を目指して、職員一同が日々自己研鑽に努め、患者様に適切な医療や看護を提供するために力を合わせています。ぜひ一緒に精神科看護を極め、患者様のニーズに応えられる看護師を目指しましょう！

屋宜原病院は、北中城村にある県内で最大規模の療養型の病院になっています。地域に根ざした病院で、地域医療を提供していて地域の健康を守っています。院内は綺麗な環境です。急性期と違って、落ち着いて患者さんと関わることができるます。また、教育制度も強化していて、eラーニングの導入や勉強会などを積極的に行なっているので、慢性期看護をより深めたい方など、万部環境が整っています。プリセプター制度も導入されているので、安心して働くことができます。落ち着いた環境なので、残業も少なく定時で退勤することができます。プライベートを充実させることができるので家庭と仕事の両立が可能です。また、子育てに理解があり、院内保育所も新しく開設されたのでますますママさん看護師が働きやすい環境になっていて、ママさん看護師も多く在籍しています。ワークライフバランスが取りやすく、夜勤回数の相談や、夜勤専従など柔軟な働き方ができ、休みも取りやすくなっています。

沖縄協同病院は、病床数280床、幅広い診療科を有する、2009年6月に新築移転した急性期病院です。7:1看護を実現しており、受け持ち少な目。沖縄県初の脳卒中集中治療室（SCU）を備え、全ベッドサイドに端末配置するなど、最先端の看護を体験できますよ。
急性期病院ですが残業も少ないので勤務終わりの予定も立てやすいですね。中途採用の方や、ブランクが長い方にも安心の教育制度あり。ラダー制度、プリセプター制度を導入しているので、疑問がある際はすぐに相談・解決できる環境が整っています。看護師内での交流を深めるアクティビティも充実。