千葉県・専門看護師の求人｜ジョブデポ看護師

国府台病院は、千葉県市川市に位置する独立行政法人国立国際医療研究センターへ組織改変した病院です。一般病棟と精神科病棟の機能を持ち合わせた435床の病院になっています。もともとの強みの精神科に加え、肝炎・免疫に強みを持つ総合診療を有する病院へと生まれ変わりました。世界でも最先端の知識を学ぶことができます。高度専門医療研究センターとしての役割を担っているため、専門性の高い優れた人材の育成に特に力を入れている環境です。院内研修だけでなく、院外研修への参加も積極的に行っており、大学や大学院への進学支援も行っています。看護技術の習得やエビデンスに基づいた看護の実践や、いのちとこころに向き合う力に重きをおき、「こころとからだを看るための看護」ができる看護師の育成をしている環境です。感染管理、皮膚・排泄ケアの認定看護師と糖尿病看護認定看護師が在籍していて専門性の高い看護を学ぶことができます。取得支援制度が充実しています。最先端の医療に携わることができ、勉強したい方やキャリアアップしたい方にオススメの環境になっています。育児、産休休暇取得率100％で復職支援プログラムが整っているので、ブランクがある方も安心して復職できます。0歳児から預けられる院内託児所や看護師寮が完備されているなど福利厚生が充実していて都心にも近く、落ち着いた環境になっています。スタッフ同士お互い協力しながら業務を行っている為、残業も少なくなっています。新人看護師の定着率が良くアットホームな職場環境になっています。
急性期病院で長く働き続けたい方におすすめです。

国立がん研究センター東病院は、千葉県柏市に位置する「こころとからだにやさしいがん診療」の実現と、「あしたのがん医療」を創る研究・開発に取り組んでいる病院です。がんの治療のための中核機関として1992年に設立し、国立がん研究センター中央病院と連携し、それぞれの特性を生かしたがん医療を提供しています。新しいがん医療を創出する役割を担い、手術・化学療法・放射線治療など、最先端医療を行っていて、グループ診療体制をとり、より客観性の高い診断と治療決定のため、治療過程における症状マネジメントを行い、苦痛を緩和しＱＯＬの向上に努めている環境です。緩和ケア病棟だけでなく全ての病棟で緩和ケアを行っていて、チーム医療を重視し、急性期から終末期のあらゆる段階にある患者さんが、自ら意思決定ができるように看護を実施しています。また、専門看護師や認定看護師をはじめとして専門性を極めた看護師が在籍しているので、専門性の高い看護を学ぶことができます。また、安らぎのある看護が提供できるよう人材育成をめざしていて教育制度も充実しています。新人教育・実践コース・パワーアップコース・がん専門コースがありキャリアアップしたい方やがん看護を積極的に学びたい方におすすめです。また、男性看護師も活躍しているので男性の看護師さんもキャリアアップが可能になっています。看護師寮や託児所も完備されているので、就労環境が整っていて福利厚生も充実しています。

千葉県こども病院は、千葉市内にある15歳以下の患者さんを対象とする小児を専門とした3次救急の県立総合病院です。7：1の看護基準で、小児入院医療管理料1の基準（夜間9：1）をクリアしているので、最高基準の小児医療施設になっています。「その子らしく、その子のために」をモットーにし、看護スタッフすべての行動規範とし、看護を実践している環境です。小児のためを第一に考える病院で、看護の対象を子どもとその家族とし、成長発達していく子どもと家族を支えていけるようにケアを行っています。一緒に働く仲間が自分らしく看護を実践でき、自己実現できるようにお互いをサポートしていく姿勢を大切にしている風土になっています。患児とその家族とともに、寄り添いながら成長できる質の高い看護をできるように教育体制を充実させ、研修の機会を多く設けています。小児看護専門看護師1名、皮膚・排泄ケア認定看護師1名、感染管理認定看護師2名、小児救急看護認定看護師1名が在籍しているので、専門的知識が学べる職場環境です。4段階のレベル別研修があり、看護師長研修までトータルに看護師としてのキャリア・スキルアップができるようになっています。小児医療の最前線で働きたい方や小児経験のある方、未経験でも興味のある方にオススメです。県立病院になるので、教育体制だけでなく福利厚生も充実していて看護師寮や託児所完備されています。ワークライフバランスを取りながら働ける環境を整えています。

安房地域医療センターは、千葉県館山市に位置する急性期病院です。建物も新しくハワイのデザイナーが設計したきれいな職場になっています。館山、南房総地域の中核病院として365日24時間救急対応を行っています。救急体制は、医師も看護師も救急外来しか担当せず、入院時はまた別の医師と看護師が担当するという北米式救急スタイルをとっています。また新電子カルテ導入、DPC導入など医療設備が整っています。経営母体も社会福祉法人の太陽会の一員となり、系列の亀田メディカルセンターとも協力している環境です。そのため、亀田総合病院と連携した教育・研修体制も整っています。プリセプター制度導入し、新人教育にも力を入れていて、ブランクのある方も安心して仕事に取り組むことができます。また、院内研修では「医療安全研修」「救急蘇生」「ＮＳＴ勉強会」「褥瘡研修会」などを行っています。院外研修では、「亀田メディカルセンター継続学習センターによる各種継続教育研修会」、「看護協会主催の研修会」等に積極的に参加している環境です。看護をより深めたい方におすすめです。また、認定看護師、専門看護師のキャリアアップ支援も充実しています。働きやすいように看護師の負担軽減も実施していて各病棟に看護補助者を9名配置しています。そのため残業時間は月7～10時間程度で、家庭と両立しながら働けます。働きやすい環境を意識して各自が勤務しているので、お休み取得がしやすくプライベートの充実を重視しています。雇用形態や時短勤務も可能になっていて、24時間託児所や学童が完備されています。ママさん看護師にも優しい職場になっています。住宅手当や交通費のなど福利厚生も充実しています。スタッフの雰囲気も明るく働きやすい環境です。

新八街総合病院は、地域に根ざした医療機関としての役割を担う病院で、人工透析も行い、診療科も充実している総合的な医療を提供する地域で唯一の総合病院です。2018年に電子カルテを導入し、病院名を新八街総合病院へと変更しました。医学の進歩を先取し、これを地域社会に還するという地域医療活動に従事しています。
総合的な医療を提供しているため、あらゆる場面での看護を経験することができます。希望勤務部署も相談できます。
24時間利用できる託児所や、フレックスタイムで勤務できるパート勤務、残業が平均10時間以下など、ママさんナースが働きやすい職場です。
また、院内外での研修・教育制度が充実しており、新卒ナースからキャリアアップを目指すナースまで幅広く支援してくれます。看護師資格支援や、認定看護師資格取得に対しても支援があります。

東葛クリニック病院は、開設から腎臓疾患中心に医療を提供している病院で、関連の透析施設が千葉県内に7施設あります。病棟は入院透析に加えて、一般病棟と平成30年に開設された療養病棟があります。
透析に特化した看護はもちろん、腎臓疾患に関連した皮膚疾患、褥瘡ケアにも力を入れています。
賞与実績が5.1ヶ月と他と比べてもかなりの好条件です。さらに、年間休日122日と設定されており、有給休暇などを合わせると130日ほどの休日が取得可能で、残業も少なめと、プライベートにも余裕を持てます。
認定看護師の資格取得にも協力的なので、プライベートとキャリアアップが叶う職場です。

聖隷佐倉市民病院は、総合内科 、透析センター、腎臓内科 、消化器内科 、循環器科、内分泌代謝科 、神経内科 、呼吸器内科、メンタルヘルス科 、和漢診療科 、リウマチ膠原病外来、緩和医療科、内視鏡センター、小児科 、外科、ストーマ外来、血管外科、乳腺外科 、呼吸器外科 、側弯症外来 、整形外科、せぼねセンター(脊椎脊髄外来)、関節センター 、形成外科 、リハビリテーション科、脳神経外科、泌尿器科、眼科 、皮膚科 、耳鼻咽喉科 、放射線治療科、放射線科、病理科の病院です。認定看護師支援制度があるので、スキルアップしたい方には特におすすめの病院です。支援制度を利用して認定看護師を取得した方もいらっしゃいます。
また、車通勤が可能な病院です。遠方から通勤される方でも安心して入職することが出来ます。