三重県・専門看護師の求人｜ジョブデポ看護師

桑名市総合医療センターは民間病院と市民病院が統合された全国的にも珍しい官民病院で、2018年4月に新病棟がスタートしました。三重県北部では初めての認知症診断である核医学診断装置やがんの放射線治療装置を揃え、ハイクラスのCT・MRIも導入し高度な診療機能を持っています。患者様や研修医からも定評のある病院です。新病棟がスタートしたばかりで、開放感あふれる綺麗な環境でのびのび働けます！
キャリアラダーで主体的に学べるプログラムが整っており、自分のペースで無理なくステップアップしていけます。マンツーマン指導で丁寧なフォロー体制なので、新卒の方はもちろん中途の方も安心して働いていただけます。
週休2日制を取り入れており、年間休日は120日とたっぷり！オンオフのメリハリがつき心身ともにリフレッシュして働けます。
3線利用できる「桑名駅」から徒歩6分とアクセス良好で通勤しやすさも魅力大です！

三重県内の精神科医療を担う榊原病院では、「この病院で最も大切な人は治療を受ける人である」という理念のもと、医療者はじめ他職種の連携を大切に面で支え傾聴し、人が人を看ることを大切にした医療を提供しています。小規模な病院ながら、幅広く多機能な精神専門病院です。看護部では「こころに寄り添い、こころを繋ぎ、こころを高める」看護実践の理念とし、個別のレベルに合わせた教育指導で、精神看護領域の専門性を高め、キャリアアップも支援しています。年間休日120日でゆとりのある勤務体制を整え、定期的にリフレッシュできる休暇を取れるよう調整もしています。院内保育所があり、充実の福利厚生と時短勤務などの子育て支援体制もある為、子育て看護師が働きやすい環境を整えています。また、看護師寮も完備しています。

神経難病、筋ジストロフィー、重度心身障がいの患者様の診療を行い、三重県の難病拠点病院に指定されています。障がい者総合支援法による療養介護施設、児童福祉法による医療型障害児入所施設としても、短期入所の受け入れも行っています。看護部では、難病看護の専門性を高められるよう、既卒者にはOJT方式の指導と、個別で参加可能な各種研修で教育支援体制を整えています。子育て支援にも力を入れ、育児休暇も最長3年取得可能で、多くの看護師が育児休暇を取得し、復帰しています。復帰後は、時短勤務、夜勤免除も対応し、子どもの急な発熱などによる休暇や早退の調整もスタッフ同士で支えあう環境があります。残業も月2～5時間程度と少なく、院内保育所を完備、単身者の看護師寮もあります。充実の福利厚生も魅力です。「やりたい看護」と「働く条件」の両方のバランスが良い病院です。

三重病院は「小さな子供から高齢者まで社会的弱者を支える総合成育医療機関」として、人のライフサイクルを総合的にサポートしています。小児医療では、24時間体制の小児二次救急を持ち、急性期から慢性期まで小児内科、外科、整形外科、心身症医療を提供しています。また、重症心身障がい児（者）医療、神経難病医療に関して三重県のセンターとして役割を果たしています。小児から成人まで、重症心身障がいや神経難病看護を提供するうえで、「人にやさしい、ぬくもりのある看護」を理念とし、心が通い合う看護を提供しています。院内教育や研修体制が充実しており、質の高い看護と専門性を育むことができます。スタッフの人柄も温かく、風通しが良い人間関係が働きやすさの魅力です。また、年間休日は120日、有給消化も毎月1日程度調整し、国立病院機構ならではの充実した福利厚生で、ワークライフバランスも取りやすい職場です。

国立病院機構として、呼吸器や神経筋疾患などの高度医療を提供するとともに、地域のニーズに応える急性期病院です。特に、総合周産期医療センターとして三重県の周産期医療の中心的役割を担っています。三重県からの委託により、新生児救急車をもち、三重県内はもちろん近隣の件まで出動しています。NICUでは新生児集中ケア認定看護師が現場での看護の質向上に努めています。国立病院機構による看護職員能力開発プログラムをベースとした充実の教育システムで、一人一人に合わせたキャリアアップができます。専門性を高めていきたい看護師の支援、認定専門看護師資格取得支援もあります。また、院内保育所を持ち、週2日指定の曜日は夜間保育も対応しています。福利厚生も充実しているため、子育て中の看護師が働きやすい環境です。単身者用の看護師寮も完備しています。