兵庫県・土日休みの看護師求人｜ジョブデポ看護師

顕修会すずらん病院は、兵庫県神戸市北区鈴蘭台地区の住宅開発に伴い開設された病院です。内科、循環器内科、消化器内科、消化器外科、腎臓内科、外科、肛門外科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科を標榜し、83床を有しています。救急医療を中心に地域医療に貢献出来る医療体制確保を目的として、スタッフの育成に努めています。スタッフが働きやすい環境を整えるために、24時間対応の保育園の開設や旅行などの福利厚生も充実しています。
また、急速に進む高齢化社会に対応出来るよう、介護保険施設、介護福祉施設、ケアハウス、サービス付き高齢者向け住宅、居宅介護支援事業や訪問看護などにも力を入れています。
救急部においては病院救急車を持ち、救急救命士が常駐して医師や看護師の分業化を図ることで診療効率が向上しています。福利厚生を利用しながら救急や介護などの幅広い知識を身に付けて一緒に成長していきましょう！

神明病院は、内科、胃腸科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科を標榜した82床を有した病院です。一般病棟と療養病棟があり、急性期の治療から慢性期の社会復帰に向けた支援まで幅広く患者様に医療や看護・介護を提供しています。また医療法人社団せいゆう会グループとしても、介護支援センターやホームヘルプステーションなどを設立し、地域に根ざして患者様や地域住民の方への健康に貢献しています。医療や看護などの専門分野はもちろんですが、地域の方々の信頼を得るためにも接遇面も重視しており、職員一人一人が日々患者様と真剣に向き合っています。
職場は、カンファレンスでの問題提起が盛んで、職員がそれぞれ問題意識を持って仕事をしています。院内や院外での研修などに積極的に参加し、個々のキャリアアップを図る職員も多く在籍しているので、一緒により良い看護の提供を目指しましょう！

あいの病院は、一般内科、神経内科、精神科の145床の認知症専門病院です。認知症に特化した精神科の単科病院なので、認知症患者様に集中して医療や看護を提供しています。高齢化社会の今、認知症患者様は確実に増えており、患者様やそのご家族のニーズに応えるために医師や看護師に加えて、介護福祉士、作業療法士、PSW（精神保健福祉士）など多職種のスタッフと常に連携するチーム医療が特徴です。入院だけではなく退院後や通所など在宅においても、患者様やご家族が地域で安心して暮らし続けることができるように継続して支援する体制も整えています。
認知症患者様が住み慣れた地域で暮らし続けることを目標に、認知症に対する正しい知識を持って専門的な医療・看護・介護を提供するために一緒に協力しましょう！

春日野会病院は、背後に緑の六甲山系、眼下に広がる神戸港を眺める 好立地にある、内科、消化器内科、外科、消化器外科、整形外科、肛門科、リハビリテーション科を標榜した54床の病院です。大病院がひしめく谷間の小規模病院ですが、小回りのきく地域密着の身近な病院を目指しています。患者様の立場に立てる身近な相談機関として、近隣の病院と連携を図りながら医療や看護の提供に力を入れています。
患者様やご家族様が安心して在宅療養を継続できるように訪問診療にも力を注ぎ、各部門との連携を強化して継続看護を目指しています。優しく丁寧な対応・思いやりの心をモットーに、質の高い安心できる適切な医療や看護の提供を目標としています。地域に密着した、優しい看護を一緒に実践していきましょう！

安藤病院は、二次救急指定病院で地域医療を担う中核施設としての機能・役割を果たすために24時間質の高い医療サービスの提供を目標としています。診療科目は、内科、外科、胃腸外科、胃腸内科、整形外科、歯科、歯科口腔外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科、肛門外科、麻酔科です。全職員が専門分野における知識・技術を十分発揮して、チーム医療の充実を図り、新しい知識・技術を取り入れ前向きに開発を推進していくことを目指しています。
急性期から療養が必要な患者様まで、幅広い経過の看護に携わることが可能です。中規模病院ならではのアットホームな雰囲とチームワークで、職員同士力を合わせて日々の業務に取り組んでいます。

龍野中央病院は、内科・胃腸科・循環器科・呼吸器科・眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、皮膚科、神経内科、小児科、放射線科、リハビリテーション科の病院です。開設当初より地域密着型の診療を行っていることで有名です。
また、訪問看護、訪問介護、訪問リハ、デイサービスなどご自宅で安心して生活できるように併設施設が充実しています。慢性期だけでなく、将来的に在宅に関わりたい方にとってもおすすめの職場です。年齢層は20代〜50代と幅広い方が活躍しております。ブランクのある方も歓迎していますので、ぜひお問い合わせください。

公立香住病院は地域に密着した医療・福祉（介護）・保健の拠点として大きな役割を担っている50床の公立病院です。アットホームな地域に根差した病院で、地域住民の健康を守っています。
公立病院ですので、常勤看護師は公務員の身分になります。そのため、安定した身分で働けますし、働きやすい環境が整えられています。残業時間は月1時間程度とほとんどありません。毎日定時退勤することができます。救急搬送を受け入れていますが、件数は月3件程度と少ないので、ゆとりを持って働けますよ。年間休日数は125日とたっぷり確保されていますので、オンオフのメリハリをしっかりつけることができます。ボーナスは4.4ヶ月分と多めに出ますので、仕事のモチベーションを高く保つことができます。

赤穂市民病院は昭和22年に開院して以降、赤穂市民の健康を守り続けてきた市民病院です。高度急性期医療を提供し、地域医療支援病院・地域災害拠点病院・地域がん診療連携拠点病院に認定されています。
完全週休2日制で祝日もお休みですので、年間休日数は120日以上としっかり確保されています。また、残業も少なめなので、ワークライフバランスを保ちやすいですよ。市民病院ですから、福利厚生が充実しています。赤穂市民病院看護師託児所（ひまわり園）があり、夜間保育や一時保育にも対応していますので、ママナースが働きやすい環境を整えています。夜間保育は1回2,000円、延長保育は無料と格安で利用できるのも嬉しいですね！独身寮もありますので、独身の看護師さんにもおすすめです！

國富胃腸病院は消化器外科・消化器内科（胃腸科）に強みを持つ専門病院です。内視鏡によるオペのほかに、専門的なリハビリテーションや療養環境を提供しています。急性期から慢性期まで一貫した医療を行っています。
ボーナスは4.6ヶ月分とたっぷり支給されます。毎年昇給があって、年収も高めになりますので、モチベーションを高く保って働けます。また、重症患者さんは少なく、仕事が急に忙しくなることは少ないので、残業は月平均で3時間とほとんどありません。日勤は17時に終わりますので、退勤後のプライベートを充実させることができますよ。駅からは少し距離がありますが、駐車場が用意されていてマイカー通勤もOKですので、通勤のストレスはありません！

医療法人社団 石橋内科 広畑センチュリー病院は、60床を有し訪問看護ステーションや通所リハビリテーションなどの関連施設も充実した病院です。医師を中心に、看護師・薬剤師・リハビリテーションスタッフ・パティシエを含めた栄養チーム・介護スタッフ・各技師などさまざまな分野の各専門職との連携を重視したチーム医療に取り組み、質の高い医療とリハビリテーションの提供を目指しています。専門職種を交えた多くの医療者の連携が、患者様やそのご家族様へ安心した医療とサービスを提供出来ると考えています。また医療サービス向上のためにコンシェルジュを導入しており、より患者さまやそのご家族の不満や疑問に応えられるようにおもてなしの心を大切にしています。
患者様の求める最適なケアを行うには、看護師のスキルだけではありません。医療の視点からだけではなく、福祉の視点や多職種の立場の意見も必要です。当院は多くの多職種のスタッフとの連携が強いので、一人一人の患者さまと深く向き合うことが可能です。こころから患者様を想うスタッフと一緒に、私達自身の専門性を高め一緒に成長して行きませんか？

小原病院は、平成7年の阪神淡路大震災以来、人工呼吸器の付いた患者さんの受け入れを強化し、現在では人工呼吸器に強みのある急性期の病院になっています。地域密着型の病院で同じグループの連携だけでなく、近隣の神戸大学医学部付属病院との連携も密接に行っています。院内だけでなく院外研修などを積極的に参加しています。また技術だけでなく、人として看護職の職業人としてのキャリアアップを目指している環境です。また、看護師を支えるシステムも充実していて、技術面だけでなく看護師の心の健康を支援してくれています。福利厚生も手厚く職員同士が気兼ねなくコミュニケーションを取れるようにイベントなども開催しています。

共立会病院は、整形外科・外科・内科・皮膚科・リハビリテーション科を標榜する100床の療養型の病院です。昭和22年開業以来、救急医療に携わってきましたが高齢化社会に伴い、平成12年に救急病院から療養型病院へ変更しました。急性期治療を終えて長期療養を目的とした患者様に対して、生活訓練、理学療法、作業療法、言語療法のなどのリハビリに力を入れています。患者様の能力に応じ自立した生活を営むことができるよう、医師や看護師・薬剤師、セラピスト、管理栄養士など全スタッフが一丸となって支援しています。
地域との連携も図りながら、患者様とその家族の意思や人格を尊重しすることを第一に考えています。患者様が生きる勇気・希望・自信を持っていただけることを目的として、スタッフと一緒に協力して支援して行きましょう。

東加古川病院は、精神科に特化した425床を備えた地域の中心となる精神医療を提供できる病院を目指しています。精神科・心療内科に加え認知症を中心とした高齢者の受け入れにも力を入れており、内科・皮膚科医も在籍し総合的な医療サービスを提供出来る病院としてスタッフ一同力を合わせています。
精神科医療・福祉を学べる環境が整っており、看護大学や看護専門学校の実習生の受け入れを積極的に行っています。精神科看護が未経験の方やブランクのある方でも一から丁寧に指導し、必要な知識が習得出来る教育を目指して一緒に成長することを目標にしていますので安心して働けます。
看護職員の年齢層は幅広く経験年数も様々ですが、作業療法やレクリエーションを通じて病棟間の交流が盛んなので、新入職者の方でもすぐに打ち解けられる環境が整っています。

平島病院は、内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、外科、消化器外科、肛門外科、整形外科、放射線科、眼科、皮膚科、麻酔科、リハビリテーション科、臨床検査科、ペインクリニック内科の病院です。急性期から在宅まで、地域医療への貢献を目指しています。
教育面に関しては、4段階のラダー制度を取り入れており、1人1人に合わせた研修が受けられます。勉強会や看護研究などは基本的に時間内で行っています。急性期から療養期までの幅広い層の看護スキルを身につけることが可能です。
また、年間休日が126日とお休みがたくさんあるので無理なく働くことができます。

ポートアイランド病院は、平成24年に神戸市立医療センター中央市民病院の跡地病院として開院しました。内科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、放射線科、心療内科、リハビリテーション科、麻酔科を標榜した212床を有し、中央市民病院や近隣の急性期病院の後方支援病院として受け入れをしています。地域に密着した医療の提供を目標に、訪問看護ステーション開設しまた院内においてはチャイルドリハビリパーク開設しています。脳に発達障害を持つ子どものリハビリ施設は少なく、今後は県立こども病院や神戸市立医療センター中央市民病院等の近隣の病院と連携し小児医療サービスの貢献を目指しています。
看護教育面では、それぞれの能力開発を目的にクリニカルラダー方式での教育を実践し、専門性を高められる機会を作っています。自身のスキルアップを目指しながら、地域の患者様により良い医療や看護の提供をしていきましょう。

神出病院は、緑豊かな自然に恵まれた静かでゆったりとした環境にある精神疾患の専門病院です。広大な敷地内には介護老人保健施設や看護専門学校を併設し、患者様やそのご家族様が安心して療養生活を送ることが出来る環境に恵まれています。
統合失調症などの精神疾患に加え、年々増加している認知症関連の疾患にも力を入れています。また内科系医師も配置しており、身体合併症に対しても幅広く対応出来るように取り組んでいます。
恵まれた環境の元、患者様やそのご家族様の思いに寄り添い個々の人権に配慮した看護を提供出来るように、感性豊かな人材育成に努めています。先輩職員によるマンツーマン指導による教育体制がしっかりしているので、精神科看護が未経験の方やブランクがある方でも安心して働くことが可能です。

王子回生病院は、内科・胃腸科・外科・整形外科・呼吸器内科を標榜した69床の病院です。医療法人若葉会グループは、近隣を中心に多くの病院や老人保健施設・特別養護老人ホームで構成されており、地域住民の方へ医療や看護・介護などの提供に努めています。地域住民に信頼され、そして支持される良質な医療を常に意識しながら、職員それぞれが力を合わせています。
入院患者様は、特に慢性期や呼吸器疾患の方が多くおられます。人工呼吸器が常に約20台稼働している状態で、24時間患者様の生命を守っています。呼吸器疾患の方に必須である人工呼吸器の管理は24時間必要なので、夜勤に入れる方が望ましいのですが抵抗を感じる方が多いのではないでしょうか。職員は経験豊富なベテランも在籍しているので、しっかりしたフォローを受けながら人工呼吸器の学習もかねて看護をしていきましょう。

こだま病院は、内科、呼吸器科、胃腸内科、消化器外科、消化器内科、内視鏡外科、内視鏡内科、救急科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、眼科、肛門外科、放射線科、リハビリテーション科を標榜した、110床の病院です。二次救急病院としても、地域の拠点病院やクリニックの先生方との連携を保ち、病病連携・病診連携を積極的に行っています。医療法人それいゆ会としても、予防医学から治療、そして在宅でのケアまでトータルで地域に密着して、健康に貢献できることを目標としています。
看護部においてはクリニカルラダーシステムを取り入れ、年間教育計画や院内勉強会を行って、個々の経験やレベルに応じた教育に取り組んでいます。安全で良質な医療や看護を提供するために、自己学習できる環境が整った中で一人一人がスキルアップを目指しています。自己研鑽に熱心なスタッフと共に自身のスキルアップを目指しましょう！

はりま病院は、外科、整形外科、内科、消化器科、リウマチ科、精神科、リハビリテーション科を標榜した、89床の病院です。「ほんまもんの医療をめざして」という根本方針のもと、地域に必要とされる病院を目指して医療や看護の提供をしています。消化器内科外科を主として、即時性と継続性を重視しており、継続的な経過観察による早期発見・早期治療を目標としています。遠くの大病院より近くの小回りの利く病院として、小規模ゆえの融通性を発揮して地域の患者様の健康に貢献しています。
職員一人一人が専門的で安全な医療の提供に努め、スキルアップを目指しています。経験に応じた教育制度なので、一緒に成長し患者様に良質な看護を提供しましょう！

さぎの病院は、内科、皮膚科、リハビリテーション科を標榜する56床を有した医療療養型の病院です。高齢者の患者の方が多く、長期療養中の方がほとんどです。患者様一人一人とゆっくりと向きい、共に退院後の生活や社会復帰についてじっくり考えながら医療や看護を提供しています。「病院はあくまでも家庭の延長」の感覚でありたい、という院長の設立理念のもと職員一人一人が患者様を尊重し、仕事に取り組んでいます。家庭に近いアットホームな雰囲気を大切にしつつ、患者様にゆっくりリラックスできる生活援助を目指しています。
患者様が家庭を思わせるような環境作りには、職員同士の人間関係も影響します。職員同士の仲が良く、プライベートの時間も充実して過ごせていることが、より患者様にも良い影響を与えているので、ぜひ一緒に看護師の経験を活かしましょう。