千葉市(千葉)・糖尿病の看護師求人｜ジョブデポ看護師

千葉市若葉区にある総泉病院は、全353床の療養型病院で、ワークライフバランスを取って働きたい看護師さんにおすすめの病院です。年間休日は121日、有給消化率は70％と高めですので、しっかり休むことができます。みんなで譲り合って、1年に1回は7～10日間の長期連休を取れるようにシフトを組んでいるので、海外旅行に行ってリフレッシュすることができますよ。残業時間も月平均5時間程度ですので、ほぼ毎日定時退勤できるのも嬉しいポイントです。
子育て支援も手厚く、保育手当（上限50,000円）が支給されるほか、時短勤務もできますので、ママ看護師も働きやすいと思います。
駅からは離れていますが、車通勤OKで駐車場は無料ですので、通勤に困ることもありません。教育制度が整っていますので、ブランクがある看護師さんもスキルアップしたい看護師さんにもおすすめです。

稲毛病院は、千葉県千葉市稲毛区に位置する透析に強みを持つ病院になっています。地上4階建て180床を有する2次救急指定の一般急性期病院として2014年5月新築移転しました。地域に密着した医療を提供しています。清潔感と落ち着きがある環境の施設です。3階の透析病棟と透析室の連携が強く、入院透析の患者さんの透析後のケアは病棟看護師が行っています。稲毛駅前のいなげ腎クリニックと連携した透析医療を実施していて、病院では外来透析60名、入院透析60名の患者さんの透析医療を提供しています。クリニックと連携しながら透析患者さんの療養生活をサポートしています。透析看護に興味のある方や、透析看護の経験を生かしたい方におすすめの職場になっています。またワークライフバランスが良好でプライベートを重視することができます。看護協会の「ワークライフバランス推進事業」に参加し、2015年に「WLB推進カンゴザウルス賞」を受賞しました。結婚・出産後も長く働く看護師さんが増え続けている職場です。看護師さんの働きやすさを重視し柔軟な働き方が可能です。家庭持ちの看護師さんが多くママさん看護師が多い環境です。手厚い子ども手当があり、扶養、非扶養にかかわらず、保育料全額病院負担があり子育て支援の体制は充実しています。また給与水準が高く、夜勤手当は1回18,000円で高待遇になっています。JR稲毛駅から徒歩圏内で通勤もしやすく、一般借り入れのワンルームマンションが数か所完備されています。病院全体が明るい雰囲気でアットホームな職場になっています。働きやすさを重視したい方にぴったりな環境です。

千葉市立青葉病院は、千葉市内に位置する総合病院になっています。昭和13年に伝染病患者の収容施設として千葉市葛城町に開院し、地域のニーズに対応しながら、平成15年5月に新病院の完成とともに市立青葉病院となりました。千葉市の二次医療を担っていて、年間4,000件以上の救急車を受け入れています。救急車の受け入れを断らない病院を目指し、救急医療を充実させるため、救急棟に救命救急士のワークステーションを開設し、医療と消防が一体となった救急医療サービスを提供しています。また整形外科の診療をさらに強化した病院を目指しています。多くの診療科があるので、幅広い看護を学ぶことができます。また認定看護師や専門看護師が多数活躍しているだけでなく、SSTを導入したり、JTASの資格を取得した看護師が活躍する環境になっています。全国でも有数のトリアージナースが多く所属しています。学べる環境が整っていてキャリアアップ支援を行っており、スキルが確実に身につく環境です。働きながらキャリアアップしたい方におすすめです。復職支援制度も充実しているのでブランクのある方も復職しやすくなっています。学ぶ環境だけでなく、育児支援が充実しているので、働くママさん看護師にも働きやすくなっていて、育児休業はお子様が3歳になる誕生日前日まで取得可能で、最長1歳6ヶ月まで給与の半額程度支給となる育児休業手当も充実しています。また、時間短縮勤務等もご本人の希望により行うことができ、柔軟な働き方ができ、子育てをしながらの勤務も安心です。また院内保育所も完備しています。福利厚生も充実していて綺麗な看護師寮を保有していて、新しく家を探す手間も省けるので千葉への転居を考えている方にもピッタリになっています。サークル活動に参加している看護師さんも多くプライベートも充実させることができます。カウンセラーの方も常駐しているので悩み相談に気軽にのってくれる環境になっています。

千葉メディカルセンターは、千葉県の三次救急医療機関を補完する機能を持つ「救急基幹センター」に指定されている地域密着型の急性期病院です。
JR内房線の蘇我駅から徒歩4分と駅チカで通勤に便利な立地です。京成千原線の千葉寺駅からもアクセス可能ですし、さらに車通勤もできますので、通勤は楽々です。東京駅や東京ディズニーリゾートへアクセスしやすいことも嬉しいですね。また、年間休日は125日とたっぷりありますし、有給消化率は約60％と比較的高めですので、オンオフのメリハリをつけて、長く働いていくことができる環境です。独身寮がありますので、1人暮らしの看護師さんも安心ですし、24時間対応の託児所があるため、ママ看護師も子育てと仕事を両立しながら働くことができます。
教育制度が整っていますので、急性期看護を学びたい看護師やスキルアップしたい看護師におすすめの病院です。

千葉市若葉区にある千葉中央メディカルセンターは、千葉市の中核的急性期病院で、脊椎脊髄疾患・糖尿病・脳卒中の各専門センターを有し、高度医療を提供しています。
年間休日は135日ととても多く、有給消化率は80％と高いので、しっかりと休んでリフレッシュしながら働くことができます。しかも、残業時間は月平均5時間ですから、オンオフのメリハリをつけながら、プライベートを充実させることが可能です。また、生後3ヶ月から利用できる24時間対応の託児所がありますので、ママ看護師も安心して働けます。独身寮もありますから、初めて一人暮らしする看護師さんも不安なく働くことができますね。
高度な医療に携わってスキルアップもしたいし、プライベートも大切にしたい欲張りな看護師さんにおすすめです。

スタッフには子育て中のママさんナースが多く、育児との両立に協力的です。お子さんが未就学の時には1時間の短縮業務が可能です。スタッフ同士が協力し合いながら働いており、なるべく時間外に仕事がずれ込まないようにという姿勢があります。ライフスタイルに合わせての勤務形態の変更にも理解があり、プライベートも充実させながら働ける病院です。月の残業時間は10時間以内で、勤務後の時間の充実も図れます。
院内に保育室があり、無料で利用することができます。院内の保育室を利用せず、他の保育所を利用する場合は10,000円の保育手当があります。
復職支援セミナーを積極的に行っており、ブランクがあるナースや、免許取得後看護業務未経験の方も安心して仕事をスタートすることができます。
2013年には敷地内に病院が建て替えられ、2016年には電子カルテの導入など、新しい医療環境で働くことができるのも魅力の一つです。