沖縄県・電子カルテ導入の看護師求人｜ジョブデポ看護師

ちゅうざん病院は、昭和59年に県内で初となるリハビリテーション病院として開設した療養型病床群併設病院です。「患者」「地域」「職員」の３者とも重要と考え環境整えています。リハビリテーションの専門病院として各部門のスタッフと連携して地域医療に貢献しています。平成18年には沖縄市内移転以後、訪問診療や通院リハビリなどの在宅部門にも医療の幅を広げています。
職場ではコメディカルスタッフとの関わりが多く、仲がよく和気あいあいとした雰囲気の働きやすい環境です。リハビリの最先端医療を経験できるのでキャリアアップを考えている方におすすめです。経験に合わせて研修実技のサポートがしっかり付きますのでスムーズに入職できます。時間外勤務はほとんどない他、産休育休取得もあるので子育て世代の方も安心です。

昭和55年4月に開業した豊見城中央病院は、地域医療支援病院として沖縄南部の地域医療を支える378床の総合病院です。
豊見城中央病院は職員のワークライフバランスを重視していることが特徴です。急性期病院ですが、残業は月10時間程度と少なめで託児所がありますので、ママ看護師が働きやすい環境を整えています。また、独身寮も完備していますので、一人暮らしをしたい看護師さんも安心です。そのほか、福利厚生が充実していますので、長く働いていくことができます。平成21年度には厚生労働省から両立･均等表彰を受賞していますので、ワークライフバランスのとりやすさは折り紙付きです！
2020年3月には、新病院が完成予定ですので、新しくキレイな環境で働いていくことができますよ！

医療法人友愛会 南部病院は、急性期医療から緩和ケアまで担っていて、沖縄南部地区の医療を支えている病院です。沖縄県で緩和ケア病棟がある病院はまだ珍しいので、しっかりと緩和ケア・ターミナルケアを学びたい看護師さんにおすすめの病院です。
南部病院はワークライフバランスがとりやすいことが特徴です。病院から車で5分の立地に看護師寮がありますので、遠方から引っ越してくる看護師さんは住居の心配をしなくて大丈夫です。院内には病児保育室がありますので、子育て世代の看護師さんも安心して働くことができますよ。年間休日は114日と多めですし、残業時間は月10時間と少なめですので、プライベートを大切にしながら、オンオフのメリハリをつけて働くことができます。福利厚生も充実していて、周辺の病院と比べて給料が高めなのも嬉しいポイントですね。

南部徳洲会病院は、医療法人沖縄徳洲会の病院として1979年6月1日に開院しました。急性期医療をはじめ慢性医療や福祉・介護の分野にまで、地域住民のニーズに応えてきました。その功績から、2015年12月に全国で15番目、沖縄県ではじめて国際医療施設評価機構（JCI）の認証を受けました。今後も地域住民の健康増進と、質の高い医療の提供、社会福祉に貢献し続けていきます。
同院は研修制度も充実しています。クリニカルラダー制度を始めパートナーシップ・ナーシング・システム（PNS）を採用しています。病棟で先輩・後輩でペアになり、看護業務を行うことによりパートナーがお互いを尊重し合い、フォローできるようになっています。男性看護師のために、定期的に男性看護師会を開催しています。看護師・介護福祉士・看護補助者と交流し、お互い情報交換や親睦を深め合っています。互助会ではソフトボール大会、バトミントン大会をはじめ、県外・海外の慰安旅行や、ホエールウォッチング、沖縄海洋博の花火鑑賞ツアーなど様々な行事があります。こういった活動を通し、お互い職場でも助け合う体制がとれています。

西崎病院は沖縄県の南、糸満市に位置する一般病床30床、特殊疾患療養病床60床、療養病床60床で全150床のケアミックス病院です。同法人の以和貴会では、病院以外にも介護福祉保健施設やデイサービス、在宅支援センター、障害者支援施設などを運営しており、ゆくゆくは病院から看護の幅を広げたい方にもおすすめです。
二交代制での勤務だけでなく、パートでの勤務も可能です。保育所完備で、小さなお子様がいらっしゃる方も安心して働けます。
教育支援はOJTで行っており、現場で先輩看護師のフォローがあるので、新人看護師さんもしっかりと看護が学べます。スタッフ間のコミュニケーションを大事にしているので、チームワークの良い職場です。電子カルテが導入しているのも働きやすいポイントです。

おもと会大浜第一病院は、沖縄県那覇市の中心地に位置する214床の一般病院です。健康診断センター・デイケア・訪問リハビリまで幅広い診療を実施しています。
おもと会グループでは「全組織をあげて医療・保健・福祉の人材養成に貢献する」ことを理念に掲げており、特に教育・研修制度には力を入れています。グループの全職員が利用できるシュミレーションセンターを有しており、臨床実践さながらの研修が実施できます。看護の基礎から学びたい新人看護師はもちろん、ブランクのある方も安心して働けます。
施設内のレストランのランチが特別価格（300円）で利用できることや、無料でジム施設が利用できるなど、福利厚生が充実しています。医療費減免制度があり、本人だけでなく家族の受診にも利用ができるのも嬉しいポイントです。

与勝病院では「わったー島（私たちの沖縄）」をめざし「地域に根ざした信頼される医療」を理念としています。各科の幅広い診療の他、通所リハビリテーションの施設などで在宅までのケアを担っています。
職場では、教育体制がきっちりと確立されており、スキルもキャリアも向上出来る環境です。ライフスタイルに合わせて勤務できるので子育て世代の方にも休日はもちろん、シフト等を柔軟に対応があるので安心です。医療費控除や保育手当などの手厚い福利厚生で余裕持って働き続けられます。2016年12月に移転したばかりの綺麗な新築施設で海と自然に囲まれた立地で豊かな環境です。

沖縄リハビリテーション病院は、医療はもとより子供からお年寄りまで人々が安心して暮らせる町造りを目指しています。地域の期待に応えるべく向上した最新医療を提供しています。本格的リハビリテーション専門病院で回復期のケアの力は国内でも上位に位置します。リハビリケアに興味のある方におすすめです。さらに回復期認定看護師の支援体制もあるのでキャリアアップも目指せます。教育体制が整っているので経験浅い方、ブランク明けの方もスムーズに入職できます。希望休日が取りやすく連休も可能ですので、プライベートも充実できる環境です。

大道中央病院は、那覇市の中心部にある内科をメインとし、リハビリ病棟を有するケアミックス型の病院です。地域医療を支えていて地域の需要に合わせた医療から介護まで提供しています。法人は、県内でも有数の規模の大きさの法人です。高待遇で給与水準も高く、単身寮があり、安心して働くことができます。また、新しい看護部長になり、院内環境や人員体制の改善を行っていてやりがいを持って働ける職場作りに力を入れています。ワークライフバランスを重視した職場で柔軟な働き方ができる環境になっています。病棟や、外来や老健など様々な配属先があるので、ライフスタイルに合わせて配属先を変えることができ、長く働ける環境にあります。子育てにも理解がある環境で、残業も少ないので、ママさん看護師も多く働いています。また育休や産休を取得し職場復帰している方も多くママさん看護師に優しい環境になっています。モノレールの駅からも徒歩3分と近く通勤のストレスも少なくなっています。県外からの看護師の受け入れも多く、中途採用者に対する教育制度も充実していて、フォロー体制がしっかりしています。そのため、ブランクがある方でも安心して復帰することができます。ケアミックス型の病院なので、幅広い看護を学ぶことができます。また循環器にも力を入れているので、心臓リハビリなどを学ぶことができます。看護を深めたい方やスキルアップしたい方にオススメです。

大浜第二病院は療養型病棟と回復期リハビリテーション病棟を有する177床のケアミックス病院です。車通勤OKですので、通勤は楽々ですね。
大浜第二病院は周辺病院と比べて給料が高めであることが特徴です。経験5年で年収400万円を超えますし、ボーナスは4ヶ月分とたっぷり支給されますので、モチベーションを高く保って働くことができます。しかも、年間休日は120日と多いので、リフレッシュしながら働くことができます。残業は月1時間程度とほぼありませんので、毎日定時退勤することができますよ。ワークライフバランスを取りやすい環境を整えています。
PNS（パートナーシップ・ナーシングシステム）を導入していますので、業務の負担が少なく、ゆとりを持って働くことができます。

中部協同病院は114床を有する地域密着型の病院で、1987年に開院以降、沖縄県中部の地域医療に貢献してきました。残業は月5時間程度と少なめで、ほぼ毎日のように定時退勤をすることができます。また、有給消化率は80％ととても高いので、希望した日にお休みを取りやすく、リフレッシュしながら働くことができます。
法人で保育園を運営していますので、ママ看護師は保育園を利用しながら、育児と仕事を両立させることができますよ。看護師がワークライフバランスを取りやすい環境を作っている病院ですので、定着率が高く、平均勤続年数は10年以上となっています。運営母体は沖縄医療生活協同組合ですので、安定していて福利厚生が充実しています。長く働いていきたい看護師さんにおすすめの病院です。

天久台病院は精神科救急病棟や精神療養病棟、認知症治療病棟を持つ333床の精神科の専門病院です。那覇市内の中心部に位置していてアクセスが良い立地にありますし、車通勤もOKですので、通勤に困ることはありません。
年間休日は120日とたっぷりありますし、有給消化率は80％以上ありますので、しっかりとお休みを取ることができます。長期連休を取得することができますから、リフレッシュしながら働くことができます。残業は月3時間程度とほぼありませんので、ワークライフバランスを取って、プライベートを大切にしながら働くことができますね。ボーナスは4ヶ月分とたっぷりあるのも嬉しいポイントです。
精神科の超急性期から慢性期まで、そして認知症の看護も学ぶことができますから、精神看護に興味のある看護師さんにおすすめの病院です。

北部地区医師会病院は沖縄県の北部の名護市にある200床の地域医療支援病院で、ドクターヘリの受け入れにも対応している急性期病院です。
北部地区医師会病院はワークライフバランスを取りやすい環境を整えています。年間休日は約120日と多いですし、有給消化率はなんと90％ですので、長期連休を取ってリフレッシュしながら働いていくことができます。院内託児所がありますので、ママ看護師は仕事と育児を両立させることができますよ。残業は月10時間程度と少ないのも嬉しいポイントですね。研修が充実していますので、急性期看護の分野でスキルアップしていくことができます。スキルアップとプライベートの充実の両方を求める欲張りな看護師さんにおすすめの病院です。

北部地区医師会附属病院心臓血管センターは北部地区医師会病院に隣接する附属病院で、循環器内科と心臓血管外科が協力し合いながら、心臓疾患・大血管疾患の最善かつ高度な治療を提供しています。
年間休日は120日と非常に多いですので、オンオフのメリハリをつけて、リフレッシュしながら働くことができます。隣にある北部地区医師会病院には保育所が院内に設置されているため、ママさん看護師はそこを利用しながら、育児と仕事を両立させることができます。独身寮もありますから、県外から引っ越してきて沖縄で働きたい看護師さんも嬉しいですね。
36床と小規模な病院ですが、循環器に特化していますので、アットホームな中で循環器看護のスキルを磨きたい看護師さんにおすすめです。