長野県・総合病院の看護師求人｜ジョブデポ看護師

歯科を中心に診療を行う大学病院です。歯科以外に内科や眼科などが歯科分野と連携して医療を提供する病院です。古くなっていた建物を取り壊して2008年にリニューアルした病院はとても綺麗で設備も整っています。休みが非常に多く年間の休日数は130日以上です。夏季休暇と年末年始の休暇が2週間以上とれるのですが、これは病院としては非常に珍しいことで、家族との時間も大切にできるというところがポイントです。育児休暇や介護休暇の取得実績もあるため、育児中の方や介護中の方でも働くことができます。有給の取得率も9割以上あり、月の残業時間も2時間程度とほとんどありません。ライフワークバランスを充実させることをモットーとしており、プライベートの時間もしっかりと確保して働くことができます。マイカー通勤が可能で駐車場は無料で使用できるだけでなく職員専用のものですので使いやすいです。車の運転ができないという方も駅から無料で使えるシャトルバスが運行しているため楽に通勤ができます。大学病院であるため高い知識と技術を有した看護師の育成を目指しており、専門分野院内研修の開催、院外研修会への参加などを積極的に推進しています。学校職員という扱いとなるため、手当などの待遇も非常に良いです。

上水内郡飯綱町の町立病院として、救急医療の急性期からリハビリや在宅医療まで一貫した地域医療を提供する病院です。二次救急として救急は24時間体制で患者さんの受け入れを行っています。人工透析や生活習慣病外来、訪問看護、産業医や検診事業と連携など、地域の予防医療活動にも努めています。地域のニーズに応える設備と組織作りに取り組み、「和」を大切にした働きやすい環境を目標に、年間休日は120日、各種手当や制度の充実を図り、やりがいを共有しながらもワークライフバランスを大切にできる就労環境を整えています。看護師の年齢層も幅広く、個人の経験を活かして支えあい、個人に合わせた教育や研修計画で専門性を育める総合病院です。

まともと医療センターは2018年5月にｍ松本病院と中信松本病院が一体化し、新たな病院としてスタートしました。国立病院機構としての専門的医療の提供とともに、松本市南部から塩尻地域にかけての中核病院として、救急医療やがん診療、各種専門的医療を提供しています。統合に伴い、施設内には院内保育所と病児保育所を新設しました。福利厚生も充実しており、育児休暇や時短勤務など、、子育て看護師が仕事を続けやすい環境を整えています。また、国立病院機構独自の看護職員能力開発プログラムをベースとした教育体制をもち、一人一人の個性やライフステージに合わせた教育を行っています。ブランクがある方への復職支援研修も行い、看護師としてのキャリア継続を支援しています。4週8休で年間休日も122日と多め、看護師寮も完備しています。駅から徒歩10分とアクセスも良好で、車通勤も可能です。

相澤病院は、24時間365日すべての救急患者を受けいれることを掲げ、二次救急医療指定施設、中信地区新型救命救急センターとして、ER方式での救命医療に力を入れています。高機能病院として、最新の医療を提供する総合病院です。看護師の教育制度も充実しており、新卒看護師からの教育にも力を入れています。キャリアアップを応援し、経済面と環境面からサポートしています。また、長く働きやすい環境づくりにも力をいれており、個人の意欲や目指すライフスタイルに合わせた教育の実施、2交代制勤務による休日の確保、リフレッシュ休暇などプライベートも大切にライフワークバランスを考えた環境を整えています。併設の保育所や、出産育児休暇や時短制度などもあり、子育てをしながら働ける環境、さらに復職支援制度も導入し、現場を一度離れた看護師の再出発も応援し長く働くことができる環境が整った病院です。

佐久市立国保浅間総合病院は、一般、療養、介護病棟を持ち、地域の医療と福祉に貢献しているケアミックス型の地域中核病院です。患者の看護の質の向上だけでなく、看護師として自立した人材の育成を目指しています。教育制度にはクリニカルラダーを導入した教育計画を用い、新卒看護師からエキスパートまで教育も充実しています。また、中途採用やブランクがある看護師の研修や教育制度も充実しているため、安心して働くことができます。認定看護師も在籍しており、認定専門看護師の資格取得やキャリア支援体制も導入しています。敷地内に隣接した保育園を完備し、産休明けや育児休暇明けの看護師の復職もサポートしています。年間休日も多く、有給消化率も80%とワークライフバランスの充実や、家庭とキャリアを両立させたい看護師にオススメの環境です。