岩手県・眼科の看護師求人｜ジョブデポ看護師

せいてつ記念病院は新日本製鐵株式会社釜石製鐵所の附属病院として明治35年に開設されて以降、釜石市の中心部で地域医療に貢献してきた病院です。最寄り駅の小佐野駅からは、徒歩5分と駅から近いですし、車通勤もOKですので、通勤に困ることはありません。
残業時間は月平均10時間程度で、有給消化率は75％と高めですので、ワークライフバランスを取りながら働くことができます。ボーナスは4.4ヶ月分とたっぷり出ますので、周囲の病院と比べると、給料が高めなのが嬉しいですね。また、家族寮があるので、シングルマザーや社宅を探している看護師さんにもおすすめです。看護師の定着率が非常に高いことも特徴です。平均勤続年数20年という数字が、せいてつ記念病院がいかに働きやすい病院なのかを表していますね。

ひめかみ病院は、精神科、神経内科、呼吸器内科、内科、眼科の病院です。1979年に玉山岡本病院として開設され、心の病に苦しむ方々とそのご家族に心と体の真の癒しの環境を提供されていました。入院されている患者様の安全を確保するだけでなく、災害時においても地域の方に医療を十分に提供できるよう、2015年にひめかみ病院として再出発した病院です。外来治療と入院治療が行われており、精神病床が123床あります。看護部ではナイチンゲール精神の原点である「寄り添いの看護」を所信とし、患者様一人ひとりとしっかりと向き合った看護が提供されています。様々な働き方を選ぶことができるため、ライフスタイルに合った働き方を選択することが可能です。

一関病院は、消化器内科、呼吸器内科、アレルギー科、内科、緩和医療科、外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、眼科、リハビリテーション科、麻酔科の病院です。大正7年に開設された歴史のある病院で、地域医療に貢献するという精神を開業時より変わることなく受け継いでいます。また、最新の医療水準を維持し、地域に根差した医療も提供されている病院です。外来治療と入院治療が行われており、病床数は199床（一般病床139床、療養病床60床）あります。急性期から慢性期までの医療が提供されているため、幅広い看護を提供することが可能です。多くの知識を身に着けることもできるため、スキルアップにもおすすめの病院です。新人看護師にはプリセプター制度も採用されているため、安心して働くことができます。

釜石のぞみ病院は、内科、眼科、婦人科、リハビリテーション科、精神科の病院です。1958年に設立された歴史のある病院で、地域に根差した医療が提供されています。整形外科、在宅療養科の診療所が併設されているだけでなく、平成19年には釜石市保健福祉センターも新設され、地域の医療だけでなく福祉までの連携を図ることができるようになりました。外来治療と入院治療が行われており、病床数は154床（療養病床102床、一般病床52床）あります。定期的に職親睦会や行事などが開催されているため、スタッフ同士の仲は良好で、アットホームな雰囲気の病院です。チームワークもよく、お互いを助け合いながら患者様に適切な看護が提供されています。また、残業時間を短くする方針がとられているため、残業時間は短く、仕事と家庭やプライベートを両立しやすいです。

岩手県立釜石病院は、内科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科を標榜する272床の病院です。岩手県沿岸南部に位置する釜石保健医療圏の中核病院として、救急患者様を断らないというモットーで病院職員が一丸となって力を合わせています。地域を支える急性期の病院としての責務を持ち、各診療科で専門性の高い医療や看護の提供を目指しています。近隣の医療機関とも密な連携を図ることで、より早急に適切な治療を受けることができるよう医療情報ネットワークシステムを構築するなど、時代のニーズに応えられる病院を目標としています。
看護部においては、専門性の高い看護を実践できる看護師を育成し、キャリア発達を支援するための取り組みに力を入れています。患者様一人一人に寄り添い、自身のスキルアップを図りながらより良質な看護を行いましょう！

岩手県立江刺病院は、内科、精神科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科を標榜する145床の病院です。昭和25年に岩手県立江刺病院となって以来、奥州市の江刺唯一の地域病院として地域医療の中核を担っており、かかりつけ医・急性期医療・施設の後方支援病院として近隣の病院や開業医等からの受け入れなど幅広く医療の提供に貢献しています。地域の方々が安心して暮らせるように生活を支える地域包括ケアシステムの拠点として、質の高い医療や看護・介護の提供を目指して全職員が取り組んでいます。市民講座やセミナーなどを行い、より地域の方々に信頼され親近感を持ってもらえるようなイベントなども積極的に行っています。
看護部では、緩和ケア認定看護師をはじめ、認知症ケア専門士、糖尿病療養指導士などの資格取得者の在籍、また今後スキルアップを目指している看護師など自己研鑽に努める職員が多いので、一緒に力を合わせましょう！

岩手県立山田病院は、内科、外科、小児科、整形外科、眼科、リハビリテーション科を標榜する50床の病院です。山田町は、人口約1万7千人で高齢化率が30％以上の町であり、平成23年の東日本大震災での大津波により病院機能が一時停止しましたが、平成23年に仮設診療所として復旧し平成28年に新たに県立山田病院が開院しました。山田町の震災後の復興計画にて公共防災拠点となり、
地域の患者様に安全で安心な医療や看護の提供を目指しています。県立宮古病院と役割を分担し連携することにより、地域医療の一端を担っており全職員が力を合わせて責務を果たす意識を持って日々励んでいます。入院中だけではなく、退院後も良質な生活を送ることができる支援を引き続き行い、健診や広報誌や健康相談などにも力を入れています。ぜひ一緒に患者様に寄り添った支援のために力を貸して下さい！

岩手県立千厩病院は、内科・総合診療科、消化器内科、循環器内科、神経内科、小児科、外科、整形外科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、麻酔科、リハビリテーション科を標榜する159床の病院です。岩手県の南端の一関市の旧東磐井地域の人口５万人を対象とした病院で、近隣の医療機関との連携により地域の方々へ医療の提供を行っています。急性期病院として救急医療や透析センターの維持、訪問診療や地域包括ケアなど幅広い医療や看護の提供を目指しています。
地域の方々の自発的な活動に支えられながら、「福祉ボランティアの会」「朝顔のたね-千厩病院を守り隊-」「花めぐりを勝手に応援する会」などを発足し、さまざまな支援活動やより良い環境作りなども行っています。地域の方々に親しまれ信頼される病院を目標として、全職員が患者様に安心で安全な医療や看護の提供に力を注いでいるので、一緒に頑張りましょう！