神奈川県秦野市堀山下557
更新日:2020/01/07
  • 丹沢病院

年間休日120日!残業ほとんどなし!ゆとりを持って働ける精神病院です!

丹沢病院は雄大な丹沢山嶺のふもとの自然豊かな場所にある精神病院で、昭和35年の開院以来、地域の精神医療に貢献してきました。長期入院から地域移行へと退院支援に力を入れています。
4週8休+祝日分がお休みで年間休日は120日と非常に多いので、疲労を溜めず、リフレッシュしながら働くことができます。また、残業は月2時間程度とほとんどありませんので、毎日定時退勤することができますよ。17時に日勤は終わりますので、退勤後のプライベートが充実しそうですね。
駅からは少し離れていますが、バス停からは徒歩3分と近いですし、最寄り駅からは無料の送迎バスが出ています。もちろん、マイカー通勤OKですから、通勤に困ることはありません。精神科未経験でも歓迎ですので、精神科の看護に興味がある人におすすめしたい病院です。

    年休120日以上 高収入 駅チカ 車通勤可 寮・住宅完備 保育所完備 日勤常勤 2交代制 電子カルテ導入 残業少なめ
雇用形態 常勤(夜勤含む)、非常勤
募集職種 正看護師、准看護師
担当業務 病棟
応募資格 看護師、または准看護師
ブランク可
未経験・新卒可
男性看護師可
仕事内容 病棟での看護業務を担当していただきます。

■外来患者数:95名/日

■病棟
精神一般:50床(1病棟)
精神療養:264床(5病棟)
勤務地 神奈川県 秦野市 堀山下557
交通アクセス 渋沢駅から神奈川中央交通バス「大倉行」または「菩提経由秦野駅行」バス乗車、「大倉入口」バス停下車徒歩3分

渋沢駅~病院間の職員用無料送迎バスあり
勤務時間 ■2交替
日勤:9時00分~17時00分(休憩60分)
夜勤;16時30分~9時30分
早番・遅番あり

■残業時間
月平均:2時間程度
給与 ■常勤(夜勤あり)
《正看護師・4年経験》
月収:321,000円
(基本給232,000円+調整手当30,000円+住宅手当15,000円+夜勤手当4回分44,000円)
賞与:928,000円
年収:4,780,000円

《准看護師・4年経験》
月収:278,000円
(基本給189,000円+調整手当30,000円+住宅手当15,000円+夜勤手当4回分44,000円)
賞与:756,000円
年収:4,092,000円

■日勤パート
《正看護師》
時給:1,650円~
《准看護師》
時給:1,500円~
昇給・賞与 ■昇給
年1回

■昇給
年2回(査定期間4~9月、10~3月)
昨年度実績:4ヶ月
通勤 ■通勤手当:全額支給

■車通勤:可
無料駐車場あり
ホームページ https://www.tanzawahp.or.jp/
法人施設 丹沢病院
待遇 ■社会保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

■退職金制度
勤続3年以上

■教育・研修制度
新採用者研修
年間計画に基づいた院内研修
院外研修
部署発表会
休日・休暇 ■休日
年間休日:120日
4週8休+祝日

■休暇
年末年始休暇:6日
年間休日数 125日
寮・住宅 ■住宅手当:15,000円(市内在住世帯主)
その他 ■育児補助
時短勤務OK
法人情報 ■設立
1960年3月15日

■関連施設
相談支援事業所「のぞみ」
居宅介護支援事業所「陽だまり」
グループホーム「ハイツ希望」
職員情報 ■職員数:280名

■看護師平均年齢:30~40代
病床数 318床(内訳:第1病棟 精神一般50床、第2病棟 療養病棟52床、第5病棟 精神一般37床、第6病棟 療養病棟59床、第7病棟 療養病棟70床、第8病棟 療養病棟60床)
診療情報 精神科、心療内科、内科
備考 ■看護配置基準
13:1

■看護方式
チームナーシング+プライマリーナーシング

■カルテ
紙カルテ

おすすめポイント

◆日勤の勤務時間は短め!体力的にもゆとりがありますよ!

日勤の勤務時間は9時00分~17時00分で休憩時間は1時間ですので、実働時間は7時間と短めになります。また、病棟にはケアワーカーの方もいらっしゃいますので、介護業務は少なめになりますから、体力的にゆとりを持って働くことができるんです。

◆院内研修充実!未経験でも安心して働けます!

丹沢病院は院内研修が充実しています。院外研修への参加も積極的に行われていますので、段階を踏んでスキルアップしていくことができます。新卒者向けの研修もありますので、ブランクがある看護師さんも精神科未経験の看護師さんも安心して仕事に慣れていくことができますよ。

◆人間関係が良好で看護師の定着率が高い職場です!

心優しい看護師さんが多く、人間関係が良好なので、看護師の定着率が高いことが特徴です。また、職種の垣根を越えて、医師や看護師だけでなく、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士と連携して活発に意見交換しながら、チーム医療を実践しています。