独立行政法人 国立病院機構の看護師求人｜ジョブデポ看護師:2ページ目

奈良医療センターは、重症心身障害・筋ジストロフィーなどの神経・筋機能疾患や結核などの慢性期呼吸器疾患の治療に重点を置くだけでなく、急性期医療にも取り組んでいる国立病院機構の病院です。
国立病院機構の病院ですから、待遇が良く、福利厚生が充実していることが特徴です。年間休日は128日とたっぷりあります。残業は月6時間程度と少ないですので、ワークライフバランスを取りやすいですよ。ママ看護師のためには託児所が用意されているなど、福利厚生が充実しています。最寄り駅からは徒歩10分程度ですので、電車通勤の人にも便利な立地ですし、マイカー通勤も可能ですので、通勤のストレスはありません。福利厚生が充実した安定した職場で、長く働いていきたい看護師さんにおすすめの病院です！

函館病院は、全国に143病院のネットワークを持つ国立病院機構の病院です。「北海道がん診療連携指定病院」として、がん診療の予防活動から多様ながんの早期発見・診断、質の高いがん治療まで行っています。
クリニカルラダーに基づいた院内研修が充実しており、着実にステップアップしていける教育体制です。看護研修が盛んで、認定看護師も多数活躍しており学べるチャンスの多い環境です。キャリアアップを目指される方にとてもおすすめです。
週休2日制で年間休日は120日と多く、プライベートを大切にしながら働けます。住宅手当や扶養手当など諸手当が充実しており、賞与は4.2ヵ月の実績がある高水準の給与です。休日数・お給料共に好待遇なのが魅力的です。
函館市電「深堀町駅」より徒歩5分と駅が近く、通勤しやすいです。バス停も病院のすぐ前にあるので、バス通勤も楽です。

富山病院は、小児科、内科、循環器科、精神科、外科、呼吸器科、アレルギー科、リハビリテーション科、歯科を標榜する310床の病院です。昭和13年に結核療養所として開設し、今も富山県における結核の最終拠点病院として診療を行っています。近年では結核以外の呼吸器疾患や、170病床を占める重症心身障害児（者）の診療・療育が大きな病院の柱となっています。 小児慢性疾患や慢性呼吸器・循環器疾患に対しても専門的な医療を提供しています。独立行政法人国立病院機構の一員として、病める人に対する「やさしさ」を決して失わない姿勢を重視した医療や看護の提供を全職員が来心がけています。「理念は高く、目線は低く」という理念のもとに、患者様目線でしっかりと向き合う医療を目指しています。ぜひ一緒に患者様が安心して治療に臨め、その人らしい生活を送ることができる支えとなりましょう！

北陸病院は、精神科、神経科、脳神経内科、内科を標榜する274床の病院です。国立病院機構の一員として、認知症や精神疾患、神経難病、重症心身障がいなどを対象に医療や看護提供を行う歴史ある病院です。穀倉地帯の砺波平野に連なる田園に包まれた場所に位置しており、精神科疾患の患者様が安心して療養生活を行るのに適した環境が整っています。富山県内における精神科救急の基幹病院の一つとして、精神科全般の診療に加えて富山県DPAT（災害派遣精神医療チーム）の指定も受けています。他県の災害時にも被災地での精神医療および精神保健活動の支援の実績があります。近年増加している高齢患者様の認知症に対しても、認知症ケア研修を行い多職種が患者様の専門的なケアについて学んでいます。全職員が自身の専門性を磨き、精神科のエキスパートとして日々患者様と向き合っています。ぜひ一緒に精神科患者様に対するケアを学び、良質な医療や看護の提供を目指しましょう！

国立病院機構千葉東病院は、千葉市に位置する421床の病院になっています。腎疾患に関する高度で先駆的な医療を行い、移植医療をはじめ高度で先駆的な医療、神経・筋疾患、呼吸器疾患、重症心身障害などの専門的医療を提供しています。臨床研究センターの機能があり、臨床研究や教育研修、さらに情報の発信などを行う高度専門医療施設としての役割があります。患者さんと看護職員相互の情報の共有を十分に行い、心の通い合う看護を目ざしている環境で、患者さんの個別性を重視し、安全で安心できる看護が提供できるように、看護職員一人ひとりが邁進しています。看護スタッフが専門的な知識と技術をもち、科学的根拠に基づいた看護が提供できるように、そのために手厚い院内教育を行うとともに、院外研修へも積極的に参加している環境になっています。専門分野での実際の看護も学べる研修を行っています。学びながら働ける環境になっています。経験別の教育で一人一人の個人の能力に合った指導が行われているので、個人のペースで着実にレベルアップしていくことができます。着実にスキルアップできる環境になっていて、勉強会等の残業手当もしっかり申請でき、スキルアップを図りたい方にオススメです。クリニカルラダー制度を挿入しているので中途採用者も安心して働くことができます。教育体制だけでなく独身寮や託児所も完備されていて福利厚生も充実していて、待遇は準公務員になっています。年間休日120日あり、3交替制勤務なのでゆとりを持って働くことができます。定着率も良く、他職種とのコミュニケーションも良好で働きやすい環境になっています。定着率の良い職場で安定して働きたい方にオススメです。

別府医療センターは、500床の規模をもつ医療施設です。理念は「急性期医療の地域中核拠点として最善の医療を行う」として最新の医療機器やヘリポートを備え別府市をはじめ大分県北部の医療を支えています。さらに臨床研究、教育研修を行うことにも力を注ぎ一層の医療向上を目指しています。看護部では質の高い看護の提供を目指して経験に合わせた教育プログラムで育成に取り組んでいます。キャリアコースもあり、スペシャリストへステップアップを目指す方におすすめの環境です。職場ではワークライフバランスがとれるように豊富な休日のほか、保育施設や看護師寮を完備して幅広い世代が活躍できる環境を整えています。

西別府病院の理念は「私たちは、常に研鑽し、患者さまのために最良の医療を提供します」としています。神経難病、重症心身障害児の診療のほかスポーツ医学センター、九州リンパ浮腫センター部門も持っている事が特徴としてあげられます。大分県のセーフティネット分野の医療を担う医療機関として貢献しています。看護部では組織の中に教育担当看護師長の部署があり、看護師育成に力を注ぎ認定看護師も活躍されています。さらにブランクの方にも丁寧な指導が付きます。年間121日の豊富な休日があり、プライベートも充実できます。別府湾と鶴見岳に囲まれた自然豊かな環境の中で勤務できます。

国立病院機構精神医療機関として、愛知県の精神医療の中心を担い専門医療を提供しています。精神保健福祉法、医療観察法による精神障害者の人間性と人権を尊重した高度精神医療と、地域のニーズに応える精神医療を提供しています。また、県内で唯一思春期ユニットを持ち、摂食障害や発達障がい、パーソナリティ―障害など若年性精神疾患の診療を行っています。精神医療の急性期から慢性期まで、入院による治療から外来在宅医療まで行い、患者さんの社会的自立をサポートしています。こころの病とともにある人のタイバニたち、人権尊種をしながら個別性のある看護を提供することを理念に、精神看護の専門性を高められる教育指導体制を持っています。専門認定資格取得支援も行っており、キャリアアップしたい方に働きやすい環境があります。また残業が少なく、休日も多めでリフレッシュできる体制を整えているため、ワークライフバランスを大切にしながら働くことができます。

政策医療である難病医療、エイズ、結核医療の埼玉県の拠点病院としての機能に加え、在宅医療サポートも行っています。神経筋肉疾患医療、重症心身障がい医療では、地域で暮らす患者さんが診療を受けるだけでなく、家族を含めた生活支援まで行えるよう相談窓口を持ち支援を行っています。看護部では、重症心身障がい看護や難病看護をはじめとする専門的な看護を新卒から既卒まで、未経験からサポートしています。プリセプター制度、ラダー制度を用い、中途採用者にはOJT方式で教育を行いながら、院内外研修で専門看護を学び深めることができます。専門性を高めキャリアアップしたい看護師の支援制度もあります。院内保育所を持ち、充実した福利厚生で出産や育児をしながら働き続けることができる環境も整えています。業務の残業はほとんどなく、休日も多いためワークライフバランスも取りやすいです。看護師寮も完備し、マイカー通勤も可能です。

西埼玉中央病院は、政策医療としてのがん診療、成育医療、内分泌代謝疾患医療、エイズ診療を担う専門医療施設です。また、地域の周産期母子医療センターとして、新生児、乳児、未熟児のための医療を提供し、NICU3床を稼働させています。地域のニーズに応える高度な医療提供として、専門外来も持っています。国立病院機構の教育システムをベースとした、個人のキャリアやレベルに合わせた教育や研修を充実させ、中途採用者にはOJTでの指導を中心に行っています。今後専門性を高めていきたい看護師にも、専門性を育む研修や専門認定資格取得支援もしています。院内には保育所を完備、充実した福利厚生による産休育休取得と復帰後の勤務の調整など、子育て看護師にも働きやすい環境があります。また、単身者には看護師寮もあります。

三重県内の精神科医療を担う榊原病院では、「この病院で最も大切な人は治療を受ける人である」という理念のもと、医療者はじめ他職種の連携を大切に面で支え傾聴し、人が人を看ることを大切にした医療を提供しています。小規模な病院ながら、幅広く多機能な精神専門病院です。看護部では「こころに寄り添い、こころを繋ぎ、こころを高める」看護実践の理念とし、個別のレベルに合わせた教育指導で、精神看護領域の専門性を高め、キャリアアップも支援しています。年間休日120日でゆとりのある勤務体制を整え、定期的にリフレッシュできる休暇を取れるよう調整もしています。院内保育所があり、充実の福利厚生と時短勤務などの子育て支援体制もある為、子育て看護師が働きやすい環境を整えています。また、看護師寮も完備しています。

神経難病、筋ジストロフィー、重度心身障がいの患者様の診療を行い、三重県の難病拠点病院に指定されています。障がい者総合支援法による療養介護施設、児童福祉法による医療型障害児入所施設としても、短期入所の受け入れも行っています。看護部では、難病看護の専門性を高められるよう、既卒者にはOJT方式の指導と、個別で参加可能な各種研修で教育支援体制を整えています。子育て支援にも力を入れ、育児休暇も最長3年取得可能で、多くの看護師が育児休暇を取得し、復帰しています。復帰後は、時短勤務、夜勤免除も対応し、子どもの急な発熱などによる休暇や早退の調整もスタッフ同士で支えあう環境があります。残業も月2～5時間程度と少なく、院内保育所を完備、単身者の看護師寮もあります。充実の福利厚生も魅力です。「やりたい看護」と「働く条件」の両方のバランスが良い病院です。

三重病院は「小さな子供から高齢者まで社会的弱者を支える総合成育医療機関」として、人のライフサイクルを総合的にサポートしています。小児医療では、24時間体制の小児二次救急を持ち、急性期から慢性期まで小児内科、外科、整形外科、心身症医療を提供しています。また、重症心身障がい児（者）医療、神経難病医療に関して三重県のセンターとして役割を果たしています。小児から成人まで、重症心身障がいや神経難病看護を提供するうえで、「人にやさしい、ぬくもりのある看護」を理念とし、心が通い合う看護を提供しています。院内教育や研修体制が充実しており、質の高い看護と専門性を育むことができます。スタッフの人柄も温かく、風通しが良い人間関係が働きやすさの魅力です。また、年間休日は120日、有給消化も毎月1日程度調整し、国立病院機構ならではの充実した福利厚生で、ワークライフバランスも取りやすい職場です。

国立病院機構としての重症心身障がい者病棟や、がん治療、緩和ケア病棟をもちながらも、二次救急での救急搬送受け入れは年間3000台と、地域に密着した急性期医療の提供を行っています。看護部では、新卒からの新人教育を始め、中途採用者へのOJTや研修が充実しています。国立病院機構の看護師能力開発プログラムによって、個人のレベルやキャリアに合わせた教育を行っています。専門性を高めていきたい看護師への支援体制も充実しており、ランクのある看護師にも、復職支援研修があります。夜間保育も行う院内保育所を設置、充実の福利厚生で育児休暇も最長3年取得可能です。産後復帰者の時短勤務調整も行い、ライフステージの変化の中でも働き続けられる環境です。看護師寮完備、車通勤可能です。有給も月1日程度取得でき、新卒から継続で働き続ける看護師も多いワークライフバランスもとりやすい職場環境です。

がん医療、救急医療、高度医療を中心に32の診療科と740の病床を持っています。がん医療では、最新のがん治療、緩和医療を提供し、がん患者と家族のケアを含めたケアを行っています。24時間体制の救命救急センターをもち、地域の重症救急患者に対し高度な医療を提供するとともに、地域医療との連携を密に、患者が地域に戻っていける医療も行っています。患者さんと家族の心理的、社会的、経済的な問題にも対応する相談業務も行う、地域の高度医療病院です。新卒から既卒者、ブランクのある看護師まで、すべての看護師が希望するキャリアを形成できるよう、教育や研修を行っています。また、より専門的な看護を学びたい、キャリアアップを目指す看護師の支援体制も整っています。様々なライフステージの看護師が継続して働けるよう、夜間保育も対応した院内保育所の設置、時短勤務や休暇の取得などがしやすい環境です。国立病院機構ならではの充実の福利厚生、看護師寮も完備しており、ワークライフバランスを大切にキャリアを継続できます。

国立病院機構として、呼吸器や神経筋疾患などの高度医療を提供するとともに、地域のニーズに応える急性期病院です。特に、総合周産期医療センターとして三重県の周産期医療の中心的役割を担っています。三重県からの委託により、新生児救急車をもち、三重県内はもちろん近隣の件まで出動しています。NICUでは新生児集中ケア認定看護師が現場での看護の質向上に努めています。国立病院機構による看護職員能力開発プログラムをベースとした充実の教育システムで、一人一人に合わせたキャリアアップができます。専門性を高めていきたい看護師の支援、認定専門看護師資格取得支援もあります。また、院内保育所を持ち、週2日指定の曜日は夜間保育も対応しています。福利厚生も充実しているため、子育て中の看護師が働きやすい環境です。単身者用の看護師寮も完備しています。

国立病院機構の再編に伴い、新病院への建て替えを行い最新設備を導入した綺麗な病院です。国立病院機構として、幅広い医療提供をするとともに、地域の周産期医療、心臓病診療の中心となる施設です。2020年のオリンピック指定病院になっています。国立病院機構の看護師能力開発プログラムベースとした教育指導で、一人一人のレベル、希望に合った教育を実践、研修も充実しています。専門認定看護師も活躍しており、これから認定専門看護師資格取得を目指す方にも支援制度があります。院内託児所を完備し、福利厚生も充実しているため、子育て中の看護師にも働きやすい環境です。看護師の勤続年数も長いことから、働きやすい病院であることがわかります。看護師寮も完備しています。

岐阜県下唯一の国立病院機構の病院として、地域医療、呼吸器や神経系筋疾患や難病医療において専門性の高い医療を提供しています。また、ハイリスクな周産期の受け入れ、高度な新生児、小児医療と先天性疾患における小児の外科的治療も提供しています。国立病院機構として果たす役割に加え、地域のニーズに各病院と連携して応える体制をとっています。国立病院機構が定める看護職員能力開発プログラムをベースとした看護師教育で、個人の特性に合わせた教育支援を行っています。専門性を深めたい看護師に対しては、認定専門看護師資格取得支援も行い、キャリアアップしたい看護師のサポート体制を整えています。院内託児所を完備、病棟勤務での残業はほぼなく、充実した福利厚生がある為、子育て中の看護師も安心して働くことができます。単身者量も完備し、車通勤可能です。

岡山医療センターでは、国立病院機構としての政策医療、移植医療や難病医療などの専門的な医療を始め、地域に求められている総合周産期母子医療、がん診療拠点、地域災害拠点病院として、総合的で高度な急性期医療を提供する高度急性期病院です。充実した看護師教育制度と体制で、新卒からブランクのある方まで、キャリアアップを含めたサポートが可能です。西日本最大級の研修センターをもち、専門性を伸ばしたい看護師が勉強しやすく、認定専門看護師資格取得の支援も行っています。病児保育も対応した院内保育所を完備し、子育て看護師もキャリア継続がしやすい体制です。単身者寮があり、福利厚生も充実しているため、長く働きやすい病院です。

国立病院機構として、呼吸器の専門的医療や神経、筋疾患（神経難病）医療を提供するとともに、地域のニーズに応える中核病院として機能しています。2013年に近江市立の2つの病院を集約、再編し、新しい医療設備の整った病院施設になっています。看護師教育では、看護師能力開発プログラムをベースとしたラダー制の教育で、一人一人のレベルにあった教育をしています。中途採用者にも、充実した研修を準備し、新たな専門分野であっても安心して働ける環境を整えています。また、再就職支援制度も設け、ブランクのある看護師が現場で働くためのサポートもしています。院内には24時間対応、病児保育も可能な保育施設を用意し、国立病院機構ならではの充実の福利厚生で、子育て中の看護師にも働きやすい環境です。看護師寮と借上げ式マンションも完備しています。