江戸川駅(京成本線)周辺の保育士求人｜ジョブデポ保育士:6ページ目

すみだ中和こころ保育園は「大きなおうち」を保育理念に、子どもも大人も互いに支え合い育ち合う、家庭的で暖かな雰囲気です。畳や木目の床を取り入れた和モダンがテーマの園内では、心のゆとりと育ちがある環境を大切に、丁寧な保育をおこなっています。
職員の働きやすさの実感を目指している社会福祉法人東京児童協会は、待遇や福利厚生が充実。時短勤務制度やパートタイム制度など多数の働き方が用意されています。保育士の人数が適切に確保されているので、ゆとりをもって保育業務に専念することができます。男性保育士も多数活躍中です。職員が安心して長く働ける保育園です。

杉の子学園保育所は社会福祉法人希望福祉会が運営する認可保育所です。健康で丈夫な身体作りと健やかな心の発育を目指し、のびのびとした保育を行っています。保護者や地域と信頼関係を結び、さまざまな体験を通して夢と希望と明日への活力を培うことが保育の基本方針です。
園は東武伊勢崎線「曳舟駅」から徒歩2分の場所にあり、通勤にも便利な立地です。通勤手当（上限30,000円/月）の支給もあります。

小梅保育園は「子どもたちが安心して過ごせる場所、保護者の方が安心してお子様を預けられる場所の提供」を理念として、ひとりひとりを大切にしたきめこまやかな保育をおこなっています。遊びや生活を通して子ども達の興味を刺激し、自然と成長・発達を促すことを目標としています。また、年長児はスムーズな就学に向けて様々な取り組みをおこなっています。子どもたちが自信を持って卒園し小学校入学を迎えることができるように努めています。
子どもたちが長い時間を過ごすことを考え、落ち着いて穏やかに過ごせるように生活環境にも配慮されています。壁面には子どもたちの作品や季節感のあるものを掲示しています。
「充実した保育を実施していくためには職員同士のチームワークが大切」という考えのもと、職員同士が互いに支え合い楽しみ合うことができる、とても雰囲気が良い保育園です。

きぼう保育園は社会福祉法人希望福祉会が運営する認可保育所です。「生き生きとした強く明るい子ども、美しく温かい心の子ども、考えてやり抜こうとする子ども」を保育目標に定め、一人ひとりの子どもを大切にした保育を行っています。野菜や果物の栽培を通じて自然を味わう活動を実施し、作る喜び、食べる喜びを学ぶ食育も行っています。
温かい職場でたくさんの経験が積めるため、未経験者やブランクがある方も歓迎です。

木下保育園は東京都墨田区に立地する保育園です。「文化に触れ、社会を理解し、生きる力を」を保育目標に、基本的生活習慣の教育を行っています。
保育対象年齢は0歳児から5歳児ですが、定員60名の小さな保育園です。規模がコンパクトであることから、アットホームな雰囲気で、平均勤続年数は12年と定着率が高いことが魅力です。
待遇面では、住宅補助や借り上げ社宅制度があり、基本的な補助関係が充実している上に、無料駐輪場が配置されているなど、働きやすい環境が整備されています。

亀戸こころ保育園は「大きなおうち」を保育理念に、子どもも大人も互いに支え合い育ち合う、家庭的で暖かな保育園です。「生きる力を生む」「思いやりを生む」「夢を生む」を三つの柱として、こども一人ひとりの育ちを大切にしています。穏やかな雰囲気の中、生き生きと保育を楽しんでいる職員が多いのも特徴です。
職員の働きやすさの実感を目指している社会福祉法人東京児童協会は、待遇や福利厚生が充実。時短勤務制度やパートタイム制度など多数の働き方が用意されています。保育士の人数が適切に確保されているために仕事量が安定していて、保育業務に専念することができます。男性保育士も多数活躍中です。職員が安心して長く働ける保育園です。

葛西第二おひさま保育園は、社会福祉法人 えどがわが運営する認可保育園です。平成21年4月にオープンしました。子育てひろばや一時保育などを通して、地域への貢献を続けています。土日祝日の完全週休2日制なのでプライベートの予定が立てやすく、家族や友人との時間を大切にできますね。年間休日数は129日と、一般的な保育園と比べても多いはうれしいポイントです。3日間の夏季休暇の他に、年末年始休暇や有給休暇なども充実しています。入職2年目以降は賞与が年間4.3カ月分支給されるため、仕事へのモチベーションも高く保つことができますよ。
近隣には公園や川があり、自然あふれる環境で保育活動を行えるのが魅力です。

南砂町保育園は南砂町駅から徒歩2分という好立地に位置した1956年設立の歴史ある保育園です。定員数は90名と中規模ですが、2010年に改築したばかりの3階建ての園舎と、園庭で子どもたちは元気に生活しています。60年以上の歴史から地域の人とのつながりが濃く、子育て拠点にもなっています。南砂町保育園は『元気っ子』という合言葉のもと、笑顔と笑い声が響く明るい保育を目指しています。園庭だけではなく、近隣の公園に戸外遊びに出かけることで、たくさん遊び体を動かし、基礎である体と心を育てて自分で考えて行動することを目標にしています。月に2回専門の指導員体操教室や地域の学生によるボランティアを通じ、保育士や友だちだけではない関わりも大切に考えています。
南砂町保育園を運営している社会福祉法人そのえだでは、保育士が働きやすい環境をと日々努力を重ねており、働きやすく意見の良いやすい風通しの良い職場を目指しています。