板橋駅(JR埼京線)周辺の保育士求人｜ジョブデポ保育士:4ページ目

子どもの家愛育保育園は、JR宇都宮線 上野駅と赤羽駅の間にある「尾久駅」徒歩2分、通勤と買い物にとても便利なロケーションです。2013年（平成25年）新築の園舎は地上5階、地下1階で、4階と5階屋上部分に園庭があり、大運動会は近くの小学校校庭を借りて行われています。保育方針には「知育」「徳育」「体育」があり、本をたくさん読むことや数遊び、科学実験なども行います。若く好奇心のある保育士さんが多く、粘り強い指導を行うことで、礼儀や知育が身に付く園児が育っています。また、英語やリトミック（4歳以上）も保育時間に組まれていて、0歳、1歳児のおむつ替えから知育に至るまで、さまざまなスキルを習得することができる保育園となっています。保護者の中には自分も卒園生で、子どもにも通わせたい…と入園したケースも多く、地域でも高い評判の保育園です。

都電荒川線、荒川区役所前駅から徒歩3分。アクセスしやすい立地にある定員191名の認可保育園です。聖ドン・ボスコの教育に基づいた、『神を敬い、おもいやりの心を育て、情操豊かな人格を形成する』を保育目標に、一人一人の個性を大切にした保育を行っています。日本の伝統行事や誕生会といったものだけではなく、カトリック教会独自のイベントなどを開催しており、子どもたちが楽しみながら参加できるように心がけています。食育を大切に考えており、子どもたちの食べている様子を見ながら、保育士も献立作りに参加することで、より「おいしい！食べることが楽しい！」と感じられるようにかんがえています。
運営する社会福祉法人ドン・ボスコ学院は保育士も働きやすい環境づくりを考えて運営しており、ライフスタイルに合わせ、一人一人が活躍できる保育園を目指しています。

仁風保育園は都電荒川線、京成本線の最寄駅から徒歩5分圏内とアクセスのしやすい場所にある定員110名の認可保育園です。大正12年に開所した歴史ある保育園で、100年以上にわたって運営しています。地域からの信頼も厚く、地域子育て支援事業を行い地域の子育て世帯の拠り所にもなっています。歴史ある保育園ですが2002年に園舎の改築を行っていて、園内は綺麗で保育に適した環境が広がっています。運営母体は仏教の教えを大切に考えており、「仏の心を大切に悲しみ、苦しみ共に感じ、思いやりのある心をもった明るく健やかな心」を保育目標に一人一人の子どもを大切に考えた温かな心を育む保育を行っています。
賞与が年間5.5か月と多く、年間休日も120日以上と働きやすい環境です。長く働いている職員も多く、新人からベテランまで様々な世代の保育士が働いています。

風の子保育園は練馬区貫井の認可保育園であり、最寄り駅の中村橋駅からは徒歩1分と通勤便利です。昭和32年に「働くお母さんの会」が創ったことが始まりで、以降60年以上の保育実績を有している地域に根差した保育園です。「こどもがまんなか　みんなで育てあい　育ちあう」を保育モットーとし、子どもに寄り添った保育を行っています。
働く環境としては、研修制度があるため未経験やブランクのある方に対してサポートがしっかりしています。年間休日は110日あるため、オンオフのメリハリをつけることができます。

同援みどり保育園は最寄り駅の「西台駅」から徒歩4分とアクセス良好な中規模保育園です。大手社会福祉法人が運営する保育園であり、大手ならではの充実した待遇が魅力です。
年間休日は121日と非常に多く、産休育休などライフステージの変化に対応した特別休暇制度も整っています。育休終了後も事業所内保育所があるため、子育てしながら復職が非常にやりやすい環境になっています。住宅手当もあるため、遠方からの入職希望者にも対応しています。

明日香保育園は東京都北区に立地する保育園です。平成26年の開園時には1、2児保育園でしたが、平成31年から1～5歳までの保育園となりました。「生き生きと遊ぶ子ども」を保育の目標としており、スウェーデンの「ムッレ保育」を取り入れていることが特徴です。木育に力を入れ、心安らぐ木製の手作り家具の使用や、クライミングウォールで足腰を鍛えることで幼児期から自然を理解する力を身につけます。
労働環境については、年間休日が125日と豊富にあることが特徴です。新卒、未経験者の方も応相談と幅広く募集しています

つちっこ保育園は東京都北区に立地しています。運営法人は北区内で40年近く産休明け、乳児保育を実施してきた無認可保育園4園が共同で立ち上げた組織が母体になっています。そのため開園は平成23年と比較的新しいのですが、長い保育実績を有しています。職員は新卒～50代の幅広い層の職員が在籍しており、既存職員からのサポートも受けられるので、未経験やブランク等職歴問わず馴染みやすい環境です。保育カリキュラムには、リトミックやモンテッソーリなど特徴的な教育を取り入れているため、保育士としてスキルアップしたい方もぴったりです。

宮元保育園は東京都北区滝野川に立地する保育園です。新園舎で園児増員のため、保育士募集しています。創立から60年以上の歴史があり、長く地域から愛され続ける保育園です。アットホームな雰囲気の中、情操豊かな子供たちの育成を目指しています。
職場の人間関係は良好で職員定着率が高いため、職員の平均年齢は40代です。新しい任職者にもしっかりと教えてくれる環境なので、新卒未経験者やブランクのある方でも無理なく成長していけます。

同援さくら保育園は0歳から5歳を対象にした定員108名の中規模保育園です。立地条件は抜群で、ターミナル駅の池袋駅から徒歩8分です。さらに都心にあるにも関わらず、園庭があるのも魅力です。
運営する法人は35にのぼる多彩な事業を展開する社会福祉法人であることから、非常に充実した労働条件で働く事ができます。他案件と比べ、明らかに高水準な月給に加え、賞与も4ヵ月となっています。その他、書ききれないほどの福利厚生は大手ならではです。

町屋保育園は、社会福祉法人 聖華が運営する認可保育園です。もともとは公営施設でしたが、平成27年4月に民営化されました。ピンクとクリーム色の明るい園舎が特徴です。保育園によっては有給休暇をなかなか取得しにくいことも多い中、町屋保育園の有給消化率は何と100％。無駄にすることなく、しっかりと取得できるのはうれしいポイントですね。さらに住宅手当あり、残業はほとんどなしと、保育士が働きやすい環境がそろっています。
文字指導や発表指導など、就学前教育にも力を入れている保育園です。

テーオーシー保育園は、社会福祉法人 育成会が運営する認可保育園です。昭和29年オープンと歴史が古く、地域の保育活動に従事してきました。たくさんの木々に囲まれた園舎は広い庭を持ち、冷暖房完備なので快適に働けます。最寄り駅は都営三田線の本蓮沼駅。駅から園までは徒歩6分の距離のため、毎日の通勤もラクちんですね。賞与が年2回支給される他、夏季休暇や年末年始休暇なども充実しています。保育士として長く働きたい人におすすめの職場です。
旬の食材をふんだんに使用した思考をこらした食事メニューが多く、食育にも力を入れています。

東十条保育園は、社会福祉法人 育成会が運営する認可保育園です。昭和44年のオープン後、平成11年には園舎新築に伴い一時休園。平成13年に再オープンとなりました。JR京浜東北線の東十条駅から徒歩3分と好ロケーションで、毎日の通勤も負担になりません。条件に該当すれば上限70,000円までの家賃補助もあるため、遠方からの上京者や単身者でも安心して仕事をスタートできますね。フォロー体制が整っており、経験の浅い人でも確実に仕事を覚えられます。
同じ建物内には子育て支援コーナーがあり、地域の子育て支援にも力を注いでいる保育園です。

2017年（平成29年）4月に開園した赤羽北のぞみ保育園は、運営元の 社会福祉法人 東京都福祉事業協会が創立100周年の際に建てられました。建物はおしゃれな鉄筋コンクリート5階建て、1階部分が保育園で上階は東京都福祉事業協会が運営する高齢者福祉施設 赤羽北さくら荘 です。建物前道路に面している園庭では毎日園児を遊ばせるほか、200m圏内に大小3つの公園があるため、散歩コースも豊富です。とくに「裸足保育」や「だっこして読み聞かせ」など、身体の発達にふさわしい保育と愛情をしっかり形で示すスキルが伝統的に行われています。全ての保育室前はウッドデッキ、電動式の日よけを完備するなど安全で好環境の園舎は保育士さんにも大好評です。

2000年（平成12年）4月に荒川区が設立した汐入とちのき保育園を、社会福祉法人 東京都福祉事業協会が運営しています。7階建ての都営アパートの1階部分全てを汐入とちのき保育園の園舎としていて「とちのき」とは通りの名前に由来しています。場所はJR常磐線「南千住駅」から徒歩9〜10分ほどですが、地下鉄日比谷線も乗り入れているため、通勤には便利な駅です。園舎はオートロックでセキュリティを高めていて、園長自らが毎朝園門に立って演じを迎え入れるなど、積極的なコミュニケーションを大切にしています。保育士さんもとくにベテランが率先して挨拶をするなど積極的な対応が特徴です。保育士さん同士の雰囲気もよく、父母会や父親会の信頼も厚い保育園です。運営している社会福祉法人 東京都福祉事業協会は1917年（大正6年）設立された歴史のある法人で、都内に7つの保育園のほか、高齢者福祉施設なども持ち、園と高齢者のふれあいの場を提供しています。

東京メトロ千代田線・京成線「町屋駅」、都電荒川線「町屋駅前駅」「町屋二丁目駅」徒歩14分、または都営バス乗り換え（4分）下車5分 という隅田川近くにある保育園です。町屋駅は人通りが多く、千葉方面からも通勤しやすいため都内では穴場的なロケーションです。最近はマンションも増えて治安が良くなり、家族連れが多く住む下町が好きな人には通いやすい場所と言えます。保育園は5階建てマンションの1〜2階部分と3階の一部を利用、小さいながら園庭も確保されています。園児は190人と大規模保育園のため、異年齢保育を経験したい保育士さんや、大人数の仲間（50人近く）との連係で力を発揮する保育士さんにお勧めです。運営している社会福祉法人 東京都福祉事業協会は1917年（大正6年）設立され、この保育園も1925年（大正14年）に開園しています。

1984年（昭和59年）4月に北区が設立した上十条南保育園は、社会福祉法人 東京都福祉事業協会が運営しています。もともと公立だったことから、隣接する建物が区立図書館になっていて、最寄り駅のJR埼京線「十条駅」から徒歩わずか4分の通勤には便利な場所です。園舎は全ての部屋が南向きで、陽が入るように設計されていて、とくに2階は床暖房設置が自慢です。保育に関しては「歩く」「遊ぶ」ことに時間をかけていて、とくに体力のある保育士さんにはお勧めです。隣の板橋区にも近いため、石神井側を越えた先の板橋こども動物園などにも出かけていきます。基本に忠実な保育を目指したい人、多くのイベントに関わるよりも全ての園児の毎日に接することに喜びを感じる保育士さんには、とてもマッチングできる職場です。運営している社会福祉法人 東京都福祉事業協会は1917年（大正6年）設立され、この保育園は2009年（平成21年）4月 北区より指定管理者受託しています。

西武池袋線「東長崎駅」徒歩2分、池袋駅まで2駅で通勤に便利な場所の保育園です。4階建ての園舎は1〜2階が愛の家保育園部分、3〜4階は同じ社会福祉法人運営の母子生活支援施設（20世帯用のマンション）となっています。キリスト教精神を保育の根本に、イースターやクリスマスのイベント、収穫祭のほか、園庭での運動会や遠足や1泊2日の合宿も行っています。とくにクリスマスではキリスト生誕の劇を園児が演じるなど、保育士さんが総出で飾り付けや演出を行います。長い歴史のある保育園のため、保育士同士のミーティングを頻繁に行っていて園児全ての見守りを保育士全員で行うといった保育が中心です。

1952年（昭和27年）に、個人宅で始めた保育教室が発展した歴史のある保育園です。ロケーションは、有楽町線「千川駅」徒歩6分、西武有楽町線「東長崎駅」徒歩9分で、狭い小路のある住宅街の一角にあります。園舎は２階建て、90坪もの敷地に園庭があり、目の前が都立高校で近隣には児童遊園や緑地があることから毎日の用に散歩で体力増進に力を入れています。この高校では野菜栽培の土地を提供していて、保育士さん自ら畑を耕す等汗を流しています。保育園の特徴のひとつが「複数担任制」で、担任保育士が子どもの状態や課題等を話し合って「前月の子どもの様子と反省・当月のねらいと方針等」を月案にまとめるなど、日々の保育に生かしています。

上尾久保育園は公設民営化された歴史ある認可保育園です。都電荒川線「荒川遊園地前」駅から徒歩3分のアクセスしやすい立地にあり、お散歩などで都電を見に出かけることもあります。広い園庭がだけではなく、近くの大小さまざまな公園や荒川の土手など自然豊かな環境で、子どもたちが積極的に戸外活動を楽しむことができます。キリスト教の教えを基にした保育を行っており、中でも近隣の高齢者の方との交流を積極的に行っています。核家族が進む中様々な年齢の方と交流を行い、お互いの施設の行事に参加する中で楽しい時間を過ごし、思いやりの心や共に育つということもねらいとしています。
公立保育園からの民営化された保育園のため、長く働く職員も多く、働きやすい環境を整えています。

南千住保育園は公立保育園から民間委託し、2010年に現在の場所で新たに開園した定員170名の認可保育園です。定員数が170名と大規模であるものの、3階建ての余裕のある園舎で、子どもたちがのびのびと生活しやすいように配慮されています。また広い園庭もあり、子どもたちが元気に身体を動かすことができます。近隣には大小さまざまな公園や隅田川の河川敷、また図書館といった公共施設が多く、自然に触れたりお話し会に参加して地域交流を行ったりと生活しやすい環境が整っています。
南千住保育園を運営している社会福祉法人上智社会事業団はキリスト教の教えを基にし、子どもたちが心身ともに丈夫で豊かに成長することを大切に考えています。そのために子どもたちが生活の中で助け合い、思いやりの心を育むことができるよう、気持ちをしっかりと受け止め、健診の精神を持って接するという事を心がけています。